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感染症 年報
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(7) 伝染性紅斑
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データ表示
伝染性紅斑は、ほぼ5年ごとに流行するといわれているが、2006(平成18)年の大きな流行以降の、2007(平成19)年、2008(平成20)年と、大きな流行はみられず、週あたり0〜5件の報告数を推移した。
全国平均でも、流行はなく、第31週(7月下旬)以降は、定点当たり報告数が0.1を下回っていた。
伝染性紅斑報告グラフ
シーズン別の報告数合計:伝染性紅斑
平均報告数
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
294
40
127
390
936
146
123
インフルエンザ定点
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インフルエンザ
小児科定点
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RSウイルス感染症
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咽頭結膜熱
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A群溶連菌咽頭炎
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感染性胃腸炎
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水痘
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手足口病
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伝染性紅斑
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突発性発しん
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百日せき
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ヘルパンギーナ
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流行性耳下腺炎
眼科定点
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急性出血性結膜炎
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流行性角結膜炎
基幹病院定点
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細菌性髄膜炎
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無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
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クラミジア肺炎
解析と評価
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発生状況
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表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
・
表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター