トップ
>
医療・福祉
>
薬事・衛生・感染症
>
感染症
>
感染症情報トップ
> 年報
感染症情報トップ
対象疾患一覧
疾患別
カレンダー
感染症 年報
グラフ一覧
2004(H16)年 <
2005(H17)年 年報
> 2006(H18)年
目次
|
I.概要
|
II-1.発生状況の解析と評価
|
II-2.定点把握疾患発生状況
|
III.検査情報
インフルエンザ定点
|
小児科定点
|
眼科定点
|
基幹病院定点
(22) RSウイルス感染症
>
データ表示
(14) RSウイルス感染症 RSウイルス感染症は、2003年11月の法改正によって新たに小児科定点把握感染症に追加され、島根県では2004年1月から報告が開始され2年が経過した。冬期に多く報告され、2005年の10月以降は報告数が特に多くなった。しかし、これが患者数が増加によるものか、定点医療機関の認識が向上したためによるものかは今後の動向と比較する必要がある。
RSウイルス感染症報告グラフ
シーズン別の報告数合計:RSウイルス感染症
平均報告数
2000/2001年
2001/2002年
2002/2003年
2003/2004年
2004/2005年
2005/2006年
38
0
0
0
25
38
101
ページ先頭に戻る
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
・
咽頭結膜熱
・
A群溶連菌咽頭炎
・
感染性胃腸炎
・
水痘
・
手足口病
・
伝染性紅斑
・
突発性発しん
・
百日咳
・
風しん
・
ヘルパンギーナ
・
麻しん
・
流行性耳下腺炎
・
RSウイルス感染症
眼科定点
・
急性出血性結膜炎
・
流行性角結膜炎
基幹病院定点
・
細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
・
成人麻しん
島根県感染症情報センター