名前が<マ>ではじまる植物の解説

マダイオウ(タデ科)
原野、道端、川岸などでよく見かける多年草の植物です。春先に根性葉が食べられ、春から夏にかけて茎や枝先によく目立つ花を咲かせます。

マタタビ(マタタビ科)
ツル性の落葉木本です。花期には、枝先の葉の上半分または全体が白色になり、まるで花が咲いているように見えます。
「ネコにマタタビ」と言われる通り、ネコはこの実に強い関心を示します。ネコに実を与えると、かじってのどをゴロゴロ鳴らしながら眠ってしまいます。これは、実に含まれるマタタビ酸が、ネコの脳を麻痺させるためです。ネコがマタタビを好むのは、発情期のネコの尿によく似た臭いを発するためだと言われています。マタタビの実は、薬用として用いられ、虫こぶになった果実は痛風の薬として使われました。また、茎葉を薬湯として浴びれば、神経痛にきくと言われています。さらに果実や若芽は食用にもなります。
マタタビ
マツ
枝の先端だけに芽をつけ、新しい枝を作るので幹や枝を見ると年齢がわかります。
マツの写真   マツの年齢が分かる画像
マメヅタ(ウラボシ科)
グリンピースの種皮をむいて、中身を半分に割ったような葉をしています。マメのような葉をしているので、マメヅタといいますが、シダの仲間です。

マユミ(ニシキギ科)
枝がよくしなうのを利用して弓を作り、それを真弓と呼んでいたことから名づけられたようです。果実や紅葉がとてもきれいなので、よく庭木として植えられています。1〜2cmの柄をつける果実を観察すると、皮が4つに割れ、種子も4つついています。皮の中央は、少しへこんで、昔の糸巻きのような形をしていることに気づくでしょう。
マユミ
マンサク(マンサク科)
美しいウラクロシジミというチョウの食樹です。5月ごろ、丸い穴をあけた若葉の近くを捜すと、緑色の幼虫が見つかるかもしれません。
    

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