金融機関での納付には納付書が必要です。

ペイジー対応納付書であれば、窓口以外の納付方法が利用できます。

下記の対応金融機関の国内の本店・支店・出張所の窓口に納付書をお持ちいただき、納付できます。（山陰合同銀行は代理店でも納付できます。）

下記の対応金融機関のうちATM対応金融機関のATMを操作して、現金や口座の残高から納付できます。

操作方法についてはペイジーの使い方（外部サイト）をご覧ください。

法人の県民税・事業税・特別法人事業税（地方法人特別税）をＱＲコード付き納付書で納付する場合、ATM操作画面の「納付区分」又は「税目・料金番号」入力欄には、納付書の「納付区分」の番号（３桁）と併せ、「00000000（０を８個）」入力してください。

【例】

　納付書の「納付区分」の番号：107

　ATM操作画面の「納付区分」又は「税目・料金番号」入力欄：「10700000000」と入力

下記の対応金融機関のうちインターネットバンキング対応金融機関のサービスを使って納付できます。詳しくはインターネットバンキングのページをご覧ください。
なお、下表「島根県の指定金融機関等」以外の金融機関でも、eLTAX「地方税お支払サイト」でインターネットバンキングでの納付が可能な場合があります。詳しくはインターネットバンキングのページをご覧ください。

QRコードが印刷された納付書で納付される場合、eLTAXのQRコード対応金融機関の窓口でも納付できます。
QRコード対応金融機関は「地方税お支払サイト（外部サイト）」でご確認ください。

自動車税種別割の納付直後に車検を受ける場合、納税証明書が必要です（※）。この場合、お手元に納税証明書がないときは、領収証書を県民センターに持参して納税証明書の交付を申請してください。

※詳しくは車検時の納税確認の電子化についてのページをご覧ください。