世界にひとつだけの葉っぱ
令和5年6月12日(月)曇り
中山間地域研究センターに通い始めて、ハヤ2年
往復2時間の行程、楽しみの一つは車窓から見える季節の移ろい
碧が濃くなった6月
枝先の葉が白くなるマタタビが目につくようになった
「ネコにマタタビ」のマタタビでR
葉が白くなる特徴があり、その様はいろいろ、オンリーワン
ツル性木本であるため、他の木に高くよじ登っていく
マタタビ、頑張ってるなと思いながら今日もセンターを目指している
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写真(左)マタタビの葉(右)スギによじ登ったマタタビ
※「マタタビ」の名の由来には、お疲れの旅人が滋養強壮に効くマタタビの実を食べ、また旅(マタタビ)に出て行ったという説もあります。(諸説有り)
企画振興スタッフ
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