道路法面の点検維持管理
松江県土整備事務所では、定期的に道路法面や道路法面施設の状態、落石の危険性の有無など点検しています。その中で、道路防災対策事業の優先順位付けを行い、効果的かつ効率的に道路法面の整備を行います。
道路法面の防災点検
島根県が定める防災点検箇所を、斜面を登り目視により観察し、落石規模や崩壊規模を計測し、今後の整備方針を検討します。
道路法面の詳細調査や設計
防災点検により整備が必要と判断された法面について、地形や地盤の詳細な調査を行います。
調査ボーリングを行い、地質の種類の特定し、対策方法の検討を行います。
道路法面の修繕工事(一例)
詳細調査により現場条件を把握後、実際に法面の整備を行います。
斜面内水位の上昇による斜面の崩壊を防ぐため、地山にパイプを挿入し、斜面内の水を排水します。
鉄筋を地山に挿入し、表土と深部の岩盤を一体化させ斜面崩壊を防ぎます。
ヨモギ等の種子を法面に吹付け成長させることで、斜面の安定化を図ります。
斜面上部からの落石から道路や通行人を守るために、ポケット式の網を設置します。
様々な工程を踏み、法面からの落石や地すべりから道路や人を守ります。
お問い合わせ先
松江県土整備事務所
〒690-0011 松江市東津田町1741番地1 島根県松江合同庁舎 電話(0852)32-5719 ファックス(0852)32-5763 E-mail:matsue-kendo@pref.shimane.lg.jp