浜田河川総合開発事務所は、大長見ダム、第二浜田ダム、浜田ダム再開発、波積ダム、矢原川ダムの５ダムの建設について効率的な事業の執行を図るため、平成５年４月に開所された事務所です。
現在は、大長見ダム、第二浜田ダム、浜田ダム再開発が完成し、２ダムの事業を行っています。

□浜田総合河川総合開発事務所で実施する調査・設計・建設等に関する「入札・契約・用地補償等」については、浜田県土整備事務所において行っています。

　（）は、浜田河川総合開発事務所内で兼務している名称

• 事務所は浜田合同庁舎（浜田市片庭町254番地）の５階にあります。

　昭和５５年４月御部ダム建設事務所を開設（那賀郡三隅町向野田）

　昭和５７年４月御部・大長見ダム建設事務所に改称
周布川総合開発事業（大長見ダム）建設事業採択

　平成２年４月大長見ダム建設事務所に改称

　平成２年６月御部ダム（三隅川総合開発事業）運用開始

　平成２年１０月大長見ダム建設事務所を浜田市竹迫町に移転

　平成５年４月浜田河川総合開発事務所に改称
浜田河川総合開発事業（第二浜田ダム、浜田ダム再開発）建設事業採択

　平成６年４月波積ダム建設事業採択

　平成１５年７月大長見ダム（周布川総合開発事業）運用開始

　平成２４年８月事務所を浜田合同庁舎（浜田市片庭町）に移転

　平成２６年４月矢原川ダム建設事業採択

　平成２８年１０月第二浜田ダム（浜田川総合開発事業）の運用開始

　令和２年６月浜田ダム【再開発】（浜田川総合開発事業）の運用開始

　令和６年６月波積ダムの運用開始