化石から太古の島根が見える!?
子どもたちにとって待望の夏休みがもうすぐやってきます。この夏、化石探しで太古のロマンを感じてはいかがでしょう。
化石の代表選手といえばなんといっても恐竜。近年、日本国内でも恐竜化石がたくさん見つかっており、思いがけない大発見も夢ではなさそうです。今のところ、島根県では恐竜化石は見つかっていませんが、吉賀町一帯には恐竜の時代の地層があり、可能性を秘めています。太古の島根を悠然と歩いた恐竜を最初に見つけるのはあなたかも知れません。
県内には、ほかにも化石産地が知られています。海岸部を中心に、貝などの化石を産出する地層が県内の各所にあるのです。とりわけ、宍道湖南岸部は全国的に知られた化石産地。安全に確実に化石を観察できる場所としてお勧めできるのは、県立自然公園になっている浜田市の畳ヶ浦。千畳敷と呼ばれる海食台に並ぶこぶ状の岩(ノジュール)をよく見ると、化石が密集しているものが見つかります。ここは天然記念物に指定されており、採集はできませんので、くれぐれも観察だけにしてください。
(りびえーる掲載日平成20年7月13日)
ノジュール内部に密集する貝化石 |
こぶ状のノジュールが並ぶ畳ヶ浦海岸 |
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