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秋のお散歩〜モミジがもみじする〜

♪秋の夕日に照る山紅葉♪

「紅葉」は「もみじ」と読んだり「こうよう」と読んだりします。一般的には、秋になって落葉樹が赤や黄色に変わることを「こうようする。」と言っていますが、太古の人たちはこの様子を「もみじする。」と呼んでいたそうです。そして、中でもカエデの仲間はみごとに紅葉することから転じてカエデをモミジと呼ぶようになったとのこと。

ですから、カエデが紅葉(こうよう)することを「モミジがもみじする」という言い方をしても、不思議な感じですが間違いではないようです。

 

 先日、一足先に宍道湖北山県立自然公園の鰐淵寺(がくえんじ)に行ってみました。

参道に沿っては葉が五〜七に深く分かれている「イロハカエデ(イロハモミジ)」を多数見ることができました。古木もたくさんあり、このカエデの木々達が色づく頃は、鰐淵寺へ続く階段は真っ赤な絨毯のようになって綺麗だろうなぁと思いつつ、石の階段を昇りました。

 

 紅葉した木々や落ち葉を眺める時にちょっと自然観察。いろいろな種類の葉が紅葉している事がわかりますので、秋のお散歩が一層楽しくなりますよ。写真は、鰐淵寺に落ちていた葉っぱ(十月下旬)です。(鰐淵寺で)写真の葉がどこにあるか探しながら歩いてみるのも楽しいかもしれません。

 

 紅葉の時期は朝晩の気温差が激しいので上着などを持ち歩くなどをして、体調管理にはご注意くださいね。

 (りびえーる掲載日平成20年11月23日)


 

落葉樹の葉

樹木の葉

樹木の葉



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