島根県立美術館
第57回島根県総合美術展(県展)
国宝松江城
松江歴史館
特別展「月照寺と松平家の宝」
開催期間:10月4日(金)~11月24日(日)
松江城下にある月照寺は浄土宗の寺院で、松江松平家の歴代藩主が眠る墓所です。寛文4年(1664)、初代・直政の聖母・月照院を弔うために開かれ、二代・綱隆によって菩提所とされました。藩主それぞれの墓には廟門が堂々と備わり、墓所として国指定の史跡になっています。また、七代・治郷(不昧)の「雲州蔵帳」をはじめとする松平家ゆかりの貴重な宝物が多数伝わっています。本展は月照寺の開基360周年を記念して開催し、墓所としての様相や、宝物の数々を紹介します。
スポット展示「神様の食器一野原町八幡宮の七十五膳神事用木椀一」
開催期間:10月1日(火)~11月24日(日)
中海に突き出たミヤノハナの地に鎮座する、野原町の氏神八幡宮に伝わった多数の木椀。本祭の前夜に行う七十五膳神事で供物を盛り付けるために使う、神様の食器です。全58点の内16点は、400年以上前に堀尾家臣の一人が寄進したもの。慶長13年(1608)に伊藤宇右衛門が、一家の厄除けと繁栄を祈って木椀を捧げました。令和5年(2023)2月20日に松江市指定有形民俗文化財になった「野原町八幡宮の七十五膳神事用木椀」全点を展示します。
ミニ展示「松江を訪れた文人一広瀬旭荘の漢詩一」
開催期間:10月1日(火)~11月24日(月)
儒学者で漢詩人でもあった広瀬旭荘(ひろせきょくそう・1807-1863)が、山陰地方を旅したときの地域の人々との交流、旅路で感銘を受けた情景がわかる漢詩を紹介します。本資料は松江市美保関町の旧家が所蔵していたもので、令和5年に松江市へご寄贈いただきました。寄贈後、初公開になります。
ミニ展示「松江を訪れた文人一広瀬旭荘の漢詩一」(外部サイト)
出雲キルト美術館
秋季企画展「千秋万色」-紅から黄色へ-展
開催期間:9月5日(木)~12月2日(月)
イチョウ「万古千秋」を中心に紅葉「彩紅」や赤富士など赤や黄色を基調としたテキスタイル作品をお楽しみいただける企画展です。紅色から黄色へ鮮やかな着物の染色を生かした作品をおたのしみください。
出雲玉作資料館
秋季企画展「松江藩の焼き物~茶道具から雑器まで~」
開催期間:10月23日(水)~11月24日(日)
江戸時代、永原・雲善窯(布志名)、楽山焼が主に大名への贈答品である茶道具をつくっていました。また、久村焼、意東焼では雑器をつくっており、母里藩や広瀬藩でも窯を操業していました。それらの作品を紹介し、藩窯の盛衰を辿ります。当資料館で初となる貴重な作品も展示します。
田部美術館
モニュメントミュージアム来待ストーン
安部榮四郎記念館
小泉八雲記念館
小泉セツ-ラフカディオ・ハーンの妻として生きて
開催期間:6月27日(木)~2025年6月8日(日)
本展では、第1章「セツの生い立ち」、第2章「セツとハーンの物語」、第3章「小泉八雲夫人」という構成の中で、セツ直筆の草稿、帰化に関する書類、ハーンの友人からセツ宛書簡、「思い出の記」草稿、遺愛品などを展示し、西洋人の妻としてたくましくたおやかに時代を生き抜いた一人の女性にフォーカスしていきます。
小泉セツ-ラフカディオ・ハーンの妻として生きて(外部サイト)
出雲かんべの里
しまね海洋館アクアス
浜田市世界こども美術館
光と影の不思議展
開催期間:10月12日(土)~2025年1月13日(月・祝)
身近な光と影の世界は奥深く、光と影が織りなす美の世界は魅惑に満ちています。本展では、そんな光と影に注目し、様々な表現方法で作品を作り上げている作家たちの作品を一堂に展示し、光と影の不思議な魅力や、様々な効果によって繰り広げられる光と影の美しいハーモニーを展観します。
浜田市浜田郷土資料館
石正美術館
石本正祈りのかたち展-浜田の財とともに-2
開催期間:9月14日(土)~11月24日(日)
仏像など祈りの造形から着想を得たものをはじめ、ふるさとや身近な人への心からの祈りをこめて大切に描かれた石本作品を展覧します。また同時に、浜田市内の寺院で長年にわたり人々の祈りを受け止めてきた貴重な寺宝3点を特別展示し、石本だけでなく地域の多くの人々の「祈りのかたち」を探ります。
第9回石本正日本画大賞展
開催期間:9月14日(土)~11月24日(日)
本展は、島根県浜田市出身の日本画家・石本正(1920-2015)の功績を顕彰し、未来への希望に満ちた学生の創作活動を奨励するものです。石本正日本画大賞展では、全国で日本画を修める大学に推薦を依頼し、石本の画心を受け継ぐ審査員の方々より、優秀な作品に賞を与えて奨学します。今年は全国から29校が参加し、大賞1点、準大賞2点、特別賞2点、奨励賞5点を含む83点を展示します。
島根県立古代出雲歴史博物館
ミニ企画「禅定寺の仏像」
開催期間:9月18日(水)~11月18日(月)
雲南市三刀屋町に所在する禅定寺は、出雲有数の山岳寺院の1つであり、数多くの仏像を伝えていることでも知られています。このたび同寺所蔵の仏像のうち、木造阿弥陀如来坐像(島根県指定文化財)をはじめとする計7躯が当館へ寄託されましたので、今回のミニ企画で特集展示いたします。
企画展「山陰の戦乱一月山富田城の時代一」
開催期間:10月11日(金)~12月8日(日)
月山富田城が見届けた戦乱の時代とは、どのような時代だったのでしょうか。本企画展では、戦いのあり方を物語る武具や武器、戦乱の痕跡を土地にとどめる城、当時の人々が残した城下町遺跡の出土品、戦いの様相を記す古文書など、多様な作品・文化財を通して、戦乱の時代に向き合った山陰の人々や地域の姿に迫ります。
島根県立八雲立つ風土記の丘
秋季特別展「王と前方後方墳」
開催期間:9月14日(土)~11月24日(日)
「前方後方墳」の名付け親の一人として知られる島根の考古学研究の先覚者・野津左馬之助の業績を中心としながら、前方後方墳の命名をめぐる因縁めいたエピソードを紹介。出雲地域に所在する前方後方墳や方墳に注目してその通史を追いながら、前方後円墳・円墳隆盛の時代に異彩を放った出雲の方形原理墳の特質を考えます。
スポット展「戦国武将の文書」
開催期間:10月11日(金)~12月9日(月)
古代出雲歴史博物館で開催されている「山陰の戦乱」展にあわせて、八雲立つ風土記の丘へご寄託いただいている秋上家文書、佐草家文書のうち、戦国武将に関わる文書を展示します。ともに島根県指定文化財に指定されているものです。
宍道湖自然館ゴビウス
第58回特別展「ぺったんこ水族館」
開催期間:11月20日(水)~2025年1月13日(月・祝)
「ぺったんこな生きもの」と聞くと、どんな生きものを思い浮かべますか?今回の特別展ではスタッフが考える水中にくらす「ぺったんこ」たちを紹介!ぺったんこである理由やユニークな生態について解説します!
荒神谷博物館
企画展「突撃!弥生人の食卓」
開催期間:11月2日(土)~2025年2月9日(日)
日本人の食文化である「和食」に欠かせないお米は、弥生時代に大陸から伝播してきたといわれています。弥生人はどんな食卓を囲んでいたのでしょうか。今回の展示では、考古資料から弥生時代の食文化をご紹介し、弥生人の食卓事情に突撃します。
福代悦男「野鳥と羽根の木彫り作品展~今にも飛び立ちそうな野鳥たち~」
開催期間:11月9日(土)~12月9日(月)
里山の花木に舞い降りた野鳥や波根を、実物そっくりに繊細に木彫りで再現した福代悦男(出雲市在住)のカービング(木彫り)の世界をお楽しみください。
福代悦男「野鳥と羽根の木彫り作品展~今にも飛び立ちそうな野鳥たち~」(外部サイト)
出雲弥生の森博物館
秋季企画展「出雲平野の後期古墳」
開催期間:9月28日(土)~12月28日(土)
今年の12月9日、出雲市今市町の今市大念寺古墳、上塩冶町の上塩冶築山古墳、上塩冶地蔵山古墳が国史跡に指定されてからちょうど100年を迎えます。これら3基の古墳は、古墳時代後期(6世紀から7世紀前半)に築造され、内部の横穴式石室には、出雲平野を治めた豪族が埋葬されたと推測しています。今回の展示では、これらに加え、出雲平野を流れる神戸川の右岸と左岸にある古墳群や横穴墓群を紹介します。出雲平野の後期古墳や横穴墓群の出土品を一堂に集めて展示するまたとない機会です。
速報展「市指定史跡矢野貝塚を掘る~弥生時代出雲のムラと暮らし~」
開催期間:9月25日(水)~2025年2月3日(月)
出雲市指定史跡「矢野貝塚」は、弥生時代の出雲を代表する集落遺跡、「矢野遺跡」内で発見された、弥生時代から古墳時代初頭の貝塚です。今回の速報展では発掘調査の成果を展示するとともに、矢野遺跡やその周辺におけるこれまでの調査成果から、弥生時代出雲の暮らしの一端をご紹介します。
速報展「市指定史跡矢野貝塚を掘る~弥生時代出雲のムラと暮らし~」(外部サイト)
出雲文化伝承館
井原雲涯とゆかりの書家
開催期間:9月28日(土)~12月1日(日)
井原雲涯は、慶応4年(1868)現出雲市多伎町に生まれ、大正から昭和初期にかけて全国で注目された書家です。漢学を内村鱸香に学び、明治25年(1892)日下部鳴鶴に入門し、県内の高等小学校や島根県女子師範学校(習字科)に勤務しながら研鑽を重ねます。大正6年(1917)鳴鶴が主宰した「大同書会」発起人に名を連ね、上京して機関誌『書勢』の編纂に携わり、主幹として手腕を発揮し名家を育てました。雲涯は南画にも造詣が深く、『日本南画集覧』、『五岳上人神品』等の編纂・刊行にも注力しています。情熱と強い意志をもって書道研究・振興に尽力しましたが、昭和3年(1928)に61歳で急逝しました。本展では、井原雲涯の事績をたどるとともに、ゆかりの書家ならびに大正から昭和時代の出雲の書家を紹介します。
平田本陣記念館
しまね花の郷
第18回しまね花の郷菊まつり
開催期間:11月2日(土)~11月24日(日)
【菊展示】
島根県内の菊愛好家によって丹精込めて栽培された菊を一堂に展示します。
出展島根県内菊愛好家
【王朝文化の菊花~嵯峨菊~特別展示】
古くから京都の旧嵯峨御所大本山大覚寺で「門外不出」として伝承され、「七五三作り」に仕立られた大覚寺嵯峨菊。国内唯一の「献上菊」として毎年天皇家や各宮家へ贈られています。清楚で気品あふれる大覚寺嵯峨菊の特別展示です。
トールペイントとしあわせ花文字展
開催期間:10月26日(土)~11月24日(日)
忙しい日々の中でささやかでもしあわせを感じる瞬間。それぞれの想いを込めた作品を展示します。
出雲民藝館
手錢美術館
企画展「旅と行楽~むかしのおでかけ~」
開催期間:9月6日(金)~11月30日(土)
手錢家に伝来する資料から江戸時代の『旅』と『行楽』を覗いてみる企画展です。花見図屏風、燗コンロ、紫陽花蒔絵提げ重、手錢家当主夫妻が知人を誘って紅葉狩りに出かけ発句や和歌を詠んだ様子を記録した綴り、といった行楽に関する資料、江戸時代の地誌、名所図会、航路絵図、7代当主の妻が上方へ旅行に出かけるためにおこなった根回しの記録や旅の心得、案内図やパンフレットなど現代と変わらぬ発想で展開していた江戸時代の旅行関連資料等々、50点余りを展示します。
島根県立石見美術館(島根県芸術文化センターグラントワ内)
企画展「描く人、安彦良和」
開催期間:9月21日(土)~12月2日(月)
『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクター、『アリオン』等のアニメ監督として知られる一方、『ナムジ-大國主-』『乾と巽-ザバイカル戦記-』等の歴史漫画を描き続けてきた安彦良和の魅力が存分に味わえる大個展。初公開のものも含むアニメ制作の貴重な資料、美麗なカラーイラスト、デビュー当初から最新作までの漫画原稿など1,000点を超える作品によって、約50年間にわたる仕事の数々を紹介。
特別展「石見生まれのメカデザイナー山根公利」
開催期間:9月14日(土)~12月2日(月)
山根公利(やまねきみとし・1966~)は、島根県川本町の出身。1970年代後半から80年代のアニメブームに触れて上京し、働きながら専門学校のアニメーション科を卒業、アニメ制作などに関わるスタジオに自ら作品を持ち込んでメカニックデザイナーとなる夢を実現しました。2000年より島根県に拠点を構えてリモートワークによる東京との作業スタイルを構築しました。本展では、初めてメカデザインを一任され代表作となった『カウボーイビバップ』をはじめ、このたび個展を同時開催する安彦良和監督の『機動戦士ガンダムTHEORIGIN』『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』などのメカデザインの原画や関連資料を展示し、日本国内のみならず海外からも注目を集める仕事の数々を紹介します。
島根県立三瓶自然館サヒメル
期間展示「わいるどらいふっ!~4コマで知る、身近な野生生物~」
開催期間:10月26日(土)~12月8日(日)
身近に生息している野生生物を4コマ漫画で紹介する「わいるどらいふっ!身近な生きもの観察図鑑(著:一日一種)」の作品とはく製や標本などを合わせて展示します。意外と知られていない野生生物の生態とその魅力をご紹介します。
期間展示「わいるどらいふっ!~4コマで知る、身近な野生生物~」(外部サイト)
三瓶小豆原埋没林公園
石見銀山世界遺産センター
重谷一甫(おもたにはじめ)パラアートギャラリー
開催期間:9月25日(水)~11月25日(月)
[一お母さんのコメント一]
小学6年生の時、発達障がいと診断されました。娘が描く「まるちゃんworld」は独自の感性や視点がイラストに反映されて、観ていてとても癒されると言われます。作品を通して社会と繋がり、みなさんに感動や喜びが届けば嬉しいです。
企画展「石見銀山と佐渡金銀山「佐渡島(さど)の金山」世界遺産登録記念」
開催期間:10月30日(水)~12月23日(月)
本年7月、江戸時代に日本有数の金銀山として栄えた佐渡金銀山が、世界遺産に登録されました。この佐渡金銀山と石見銀山との間には、歴史的につながりがあります。本企画展では、石見銀山と佐渡金銀山の交流の歴史をお伝えするとともに、今回新たに世界遺産となった「佐渡島の金山」を紹介します。
企画展「石見銀山と佐渡金銀山「佐渡島(さど)の金山」世界遺産登録記念」(外部サイト)
仁摩サンドミュージアム
monmoの羊毛の世界in島根羊毛フェルト作家monmo個展
開催期間:9月7日(土)~12月22日(日)
monmo(もんも)さんはカルチャースクールの講師を務め、動物が好きで形や比率、ディティールのみでなく、作品と見る人の心が繋がった時の表情、また、その人が笑顔になるだろうかと考えながら犬や猫の他にも珍しい動物など色々な動物の制作に取り組んでおられます。今回は平家の家紋である揚羽蝶や儚く美しい月下美人で琴姫をイメージした琴ヶ浜の琴姫伝説と因幡の白兎の神話をテーマにした白兎のポーチ、天照大御神たち三貴子が誕生したみそぎ池を表現した作品など約25点を展示します。
monmoの羊毛の世界in島根羊毛フェルト作家monmo個展(外部サイト)
温泉津やきものの里
安来市加納美術館
企画展「生誕120年人間、加納莞蕾」
開催期間:10月12日(土)~12月23日(月)
平和を願いつづけた安来市出身の画家・加納莞蕾(かのうかんらい)(本名:辰夫)。1904年に莞蕾が生まれて、今年で生誕120年となります。
この展覧会では莞蕾の画家としての生涯を概観するとともに、1949年から心血を注いだ「世界の恒久平和を求める活動」について図解的に展示し、加納莞蕾の人間像全体に迫ります。近年発見された未公開作品も初披露。
足立美術館
秋季特別展日本美術院再興110年「日本画の開拓者たち」
開催期間:8月31日(土)~11月30日(土)
日本美術院は、1898年(明治31)に岡倉天心を中心に創立した美術団体です。本展では、日本美術院の再興110年を記念し、初期に活躍した春草を含む、院展の画家たちの作品をご紹介します。画壇に大きな影響を与えた、日本画の開拓者といえる巨匠たちの名画をお楽しみください。
冬季特別展「縁起物大集合」しあわせを呼ぶ日本画
開催期間:12月1日(日)~2025年2月28日(金)
本展では、長寿をもたらす神として信仰される寿老人、初夢に見ると縁起が良いとされる一富士二鷹三茄子など、信仰の対象や縁起物を題材とした日本画を展示します。横山大観をはじめとする巨匠たちが描き出した、しあわせを呼ぶ日本画をご堪能ください。
冬季特別展「縁起物大集合」しあわせを呼ぶ日本画(外部サイト)
和鋼博物館
パネル展「ハガネにまつわるお仕事図鑑」
開催期間:10月3日(木)~11月26日(火)
ハガネのまち安来を探るプロジェクト第6弾FINAL
あなたの身近な企業が、私たちの生活に深く関わっている!安来がほこる鉄鋼業のお仕事をやさしく解説します。
今井美術館
没後10年佐々木恵未回顧展
開催期間:10月19日(土)~11月24日(日)
島根県江津市出身の童画家佐々木恵未さんは59歳という若さでこの世を去りました。子どものような純真な心があふれ、ぬくもりが感じられる作品をたくさん遺しています。絵本をはじめとし、教科書の挿絵やカレンダーの原画、彼女の学生時代の作品などを紹介します。
奥出雲たたらと刀剣館
鍛練実演
毎月第2日曜日・第4土曜日10時〜11時半・13時〜14時半
定期的に日本刀鍛練実演を公開しています。奥出雲町在住の島根県伝統工芸士小林三兄弟による見事な実演をご覧下さい。
絲原記念館
秋冬の企画展「創始400年記念-奥出雲絲原家の秋冬」
開催期間:2025年3月16日(日)まで
絲原家創始400年を記念し、絲原家が伝承してきた品々を季節ごとに展示いたします。
奥出雲多根自然博物館
瑞穂ハンザケ自然館
津和野町日本遺産センター
安野光雅美術館
歌の缶詰を開けて-私の思い出の歌-展
開催期間:9月13日(金)~12月11日(水)
主な展示作品絵本歌を訪ねて、わたしの好きな子どものうた、旅の絵本5、みちの辺の花ほか
同時展示安野光雅のモチーフあれこれ
島根県などのミュージアムについてもっと知りたい方はこちら
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■■ 島根県広島事務所 ■■ 〒730-0032 広島県広島市中区立町1-23(ごうぎん広島ビル6F) TEL:082-541-2410 FAX:082-541-2412 E-mail:hiroshima-ofc@pref.shimane.lg.jp