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島根県立美術館

企画永田コレクションの全貌公開〈一章〉北斎-「春朗期」「宗理期」編

開催期間:2月3日(金)~3月26日(日)

希少な春朗期の肉筆画、宗理期における第一級の摺物群「津和野藩伝来摺物」を含む、約350点の作品・資料を通して、若き日の北斎の研鑽と挑戦の軌跡をご覧いただけます。

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松江城

松江歴史館

<館蔵品展>平塚運一いざ摺らん

開催期間:1月27日(金)~4月2日(日)

平塚が取り組んできたテーマである「風景画」の中から、松江市内とアメリカの風景を描いた作品を、また人物画と詩を組み合わせた作品を主に取り上げ、平塚の画業の一端に迫ります。

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出雲キルト美術館

出雲玉作資料館

田部美術館

モニュメントミュージアム来待ストーン

安部榮四郎記念館

小泉八雲記念館

企画 虫の詩かそけきものの声音を愛す

開催期間:2022年6月26日(日)~2023年6月11日(日)

小泉八雲(ラフカディ・オハーン)は虫を愛した作家でした。ファーブルの昆虫の本を愛読し、美しい竹細工の虫籠に松虫や鈴虫、草ひばりなどを飼い、その声音に耳を傾けていました。また、日本の古い詩歌をたくさん拾い集め、その詩に込められた心情や自然観、あるいは虫に対する日本人の愛着心について語るとともに、ときには進化論や仏教的、哲学的随想を交えながら日本の虫にまつわることがらを西洋の読者に紹介しています。

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出雲かんべの里

しまね海洋館アクアス

浜田市世界こども美術館

つみき×パズル展

開催期間:3月4日(土)~5月28日(日)

子ども達のあそびのツールとして親しまれている【つみき】と【パズル】の2つの世界をお楽しみいただけます。重ねる、並べる、崩す、組み合わせる、といった作業は子ども達のみならず、大人にも楽しめ、思考力、観察力、集中力などの様々な能力の伸長に効果があるといわれています。

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浜田市浜田郷土資料館

「清流の画人・梅津玉洲展」~円山応挙、松村景文そっくりと賞賛!~

開催期間:9月15日(木)~2023年3月15日(水)

玉洲は浜田市の出身で本名は政太郎。号は玉洲、三嶺、月江、琴江等があり作品の内容によって使い分けをしました。幼少の時から画才があり、子供の為に凧画を描き、長じてからは実家が染物屋だったので、着物の裾模様に妙技を振るいました。日夜精進して技量が進み、円山応挙、松村景文さながらであると賞賛されました。

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石正美術館

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島根県立古代出雲歴史博物館

ミニ企画「福の神に学ぶ幸せのヒント」

開催期間:2月22日(水)~4月17日(月)

江戸時代、ダイコクさんをはじめとする福の神の徳を伝える摺り物が数多く出版されました。福の神の説く人生の極意は、一見すると平凡に思われますが、あらためて耳をかたむけてみると、実は現代でも通用するものがいくつも見つかります。今回は福の神を通してつちかわれた「人生の智恵」を、浮世絵などを通して紹介します。

ミニ企画「福の神に学ぶ幸せのヒント」(外部サイト)

企画展「出雲神楽」

開催期間:3月24日(金)~5月21日(日)

出雲神楽の歴史や特色を物語る史料、地域色豊かな神楽面などの道具類を通して、出雲の人びとと神楽との関係、地域に根付いた芸能として今に生きる出雲神楽の姿に迫ります。

企画展「出雲神楽」(外部サイト)

 

島根県立八雲立つ風土記の丘

いにしえの時をさぐる~出雲の須恵器と横穴墓~

開催期間:1月14日(土)~3月19日(日)

出雲の横穴墓から出土した須恵器を中心に展示し、その個性豊かなうつりかわりや多様性、地域間の交流をご紹介します。

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宍道湖自然館ゴビウス

第53回特別展「フクいっぱい!ぷくぷくワールド」

開催期間:3月15日(水)~5月8日(月)

ぷくぷくした見た目から水族館でも人気のあるフグのなかまを「形」、「大きさ」、「模様」の3つのコーナーに分けて紹介します。高級魚として有名なトラフグをはじめ、体中に棘をもつハリセンボン、成長しても大きさが数センチしかない世界最小のフグ、ちょっと変わった模様をもつフグなど、多様性に富んだフグのなかまをぜひご覧ください。

フクいっぱい!ぷくぷくワールド(外部サイト)

 

荒神谷博物館

出雲弥生の森博物館

速報展「旧大社駅瓦のデザイン」

開催期間:2月1日(水)~5月29日(月)

旧大社駅の「和風」をあらわす「瓦」にスポットをあてます。 現在実施中の旧大社駅保存修理事業において、一旦取り外された実物の瓦を紹介し、旧大社駅の魅力に迫ります。

速報展「旧大社駅瓦のデザイン」(外部サイト)

 

出雲文化伝承館

特別展「華麗なる日本画コレクション-新見美術館名品展-」

開催期間:3月18日(土)~5月7日(日)《出雲文化伝承館・平田本陣記念館同時開催》

南画家の大家・富岡鉄斎と幕末から近代の巨匠作品を紹介します。

特別展「華麗なる日本画コレクション-新見美術館名品展-」(外部サイト)

 

平田本陣記念館

特別展「華麗なる日本画コレクション-新見美術館名品展-」

開催期間:3月18日(土)~5月7日(日)《出雲文化伝承館・平田本陣記念館同時開催》

上村松園、鏑木清方らの近代美人画、平山郁夫、奥田元宋、平松礼二らの現代日本画のなど、厳選した近現代の絵画25点を展示します。

特別展「華麗なる日本画コレクション-新見美術館名品展-」(外部サイト)

 

しまね花の郷

出雲民藝館

手錢美術館

島根県立石見美術館(島根県芸術文化センター「グラントワ」内)  

特別受贈記念彫刻家・澄川喜一の仕事

開催期間:2月4日(土)~4月3日(月)

2020年度、および2021年度に島根県に寄贈された彫刻作品120点のなかから、選りすぐりの彫刻作品約50点を紹介するとともに、作品とあわせて受贈した膨大な作家資料のなかから、野外彫刻のスケッチや図面、下絵やマケット、石膏原型、収集していたものなど、今まであまり表に出てこなかった「澄川喜一の仕事」に着目して紹介いたします。

特別受贈記念彫刻家・澄川喜一の仕事(外部サイト)

 

島根県立三瓶自然館サヒメル

企画KAGAYA星空の世界

開催期間:3月11日(土)~5月28日(日)

星と神話の世界を幻想的に描くプラネタリウムクリエーターのKAGAYAさんの作品展です。宮沢賢治の世界観をCGで再現した代表作「銀河鉄道の夜」(上の画像はその1場面)をはじめ、デジタルペインティングにより美しい作品を描くKAGAYAさんは、星空を中心に撮影する写真家としても活躍しています。

企画KAGAYA星空の世界(外部サイト)

 

三瓶小豆原埋没林公園

石見銀山世界遺産センター

仁摩サンドミュージアム

1枚の紙からの切り絵SouMa個展

開催期間:3月4日(土)~6月25日(日)

作品は下絵や設計図すらなくカッターナイフ1本で「1枚の繋がった紙」から創作され、最近は紙の層を剥がすSouMaさん独自の技法「剥がし切り」を駆使した光と影を表現した作品を多く作成しています。今回は、新たに「手漉き和紙」を使った「剥がし切り」で独特の世界観が広がる作品40点を展示いたします。

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温泉津やきものの里

安来市加納美術館

安来ゆかりの美術家たち(2)

開催期間:1月11日(水)~3月26日(日)

安来出身作家の作品に加え、画題に安来の風景や人物を描いた作品が選ばれ、特に山中鹿介を描いた作品は、コーナー展示にしています。どの作品も、安来市内の公共施設(学校・交流センター等)が所蔵する作品です。

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足立美術館

春季特別メモリア節目を迎えた日本画家たち

開催期間:3月1日(水)~5月31日(水)

横山大観をはじめ、川合玉堂、小林古径、安田靫彦、橋本関雪など、2023年に生年・没年の周年を迎える日本画家たちの作品を展観いたします。そのうち大観については画業の転換期や時代ごとに描かれた名作を紹介し、玉堂、古径、靫彦、関雪らについては初期または後期の代表作、あるいはその両方を並べて展示します。

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和鋼博物館

今井美術館

夜陣進X横田孝平二人展

開催期間:3月4日(土)~3月26日(日)

江津市在住の夜陣進(やじんすすむ)と横田孝平(よこたこうへい)の二人展です。「ただただ写真が好きなんです」をサブタイトルとし、二人が好きな景色、好きな構図を発表。今井美術館の基本理念である「地域社会の発展に貢献したい」の想いをのせた「地域応援企画」です。

夜陣進X横田孝平二人展(外部サイト)

 

奥出雲たたらと刀剣館

鍛練実演

毎月第2日曜日・第4土曜日10時〜11時半・13時〜14時半

定期的に日本刀鍛練実演を公開しています。奥出雲町在住の島根県伝統工芸士小林三兄弟による見事な実演をご覧下さい。

 

絲原記念館

奥出雲多根自然博物館

瑞穂ハンザケ自然館

津和野町日本遺産センター

安野光雅美術館

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