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島根県立美術館

畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-

開催期間:4月19日(金)~6月10日(月)

株式会社荏原製作所の創業者であり数寄者でもあった畠山一清(号:即翁)は、長年にわたり美術品を蒐集し畠山記念館を設立しました。本展では施設改築工事のため休館している畠山記念館の所蔵品の中から、茶の湯と琳派の名品、加えて松平不昧ゆかりの品を紹介します。中四国の地で初めて開催される展覧会です。

畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-(外部サイト)

 

 

松江城

松江城天守国宝指定8周年記念速報展示「松江城調査の最前線」

開催期間:7月8日(土)~令和6年3月まで

令和5年4月から松江城の本丸で発掘調査が行われました。その結果、天守の北側から松江藩主・堀尾氏の家紋「分銅文」をあしらった瓦が出土するなど貴重な成果がありました。松江城天守が国宝に指定された平成27年7月8日からちょうど丸8年を迎えるにあたり、この発掘調査の成果の一部を、松江城天守の内部で速報展示します。

松江城天守国宝指定8周年記念速報展示「松江城調査の最前線」(外部サイト)

ニッポン城めぐ国宝五城めぐり

開催期間:12月14日(木)~2024年3月31日(日)

ニッポン城めぐり国宝五城めぐりがスタートしました。松江エリア松江城のQRコードは興雲閣入口に設置いています。

ニッポン城めぐ国宝五城めぐりスタート(外部サイト)

国宝松江城・お城まつり

開催期間:3月27日(水)~4月10日(水)

国宝松江城の桜をライトアップし、ぼんぼりが灯ります。また、「桜と武者のシーズン2024」と題し、武者行列やステージイベントも開催されます。

国宝松江城・お城まつり(外部サイト)

 

松江歴史館

ミニ展明治のお仕事-松江の写真師-

開催期間:1月30日(火)~3月31日(日)

明治時代に普及した写真技術は、写真師という新たな職業を生みました。士族反乱「萩の乱」をとらえた写真師村田慎吾の子である正吉は、山口県の萩から松江に移り、写真館を開業します。殿町に設けた店舗は当時珍しい洋館でした。その店を飾った、荒川亀斎作と伝わる大きな看板を、間近でご覧ください。

ミニ展明治のお仕事-松江の写真師-(外部サイト)

スポット展女性を描く-松江の近代画家・生島竹雨-

開催期間:1月30日(火)~3月31日(日)

生島竹雨(1898~1943)は、大正・昭和期に松江で活動した日本画家です。雑賀町に生まれ、雑賀尋常小学校、母衣尋常高等小学校卒業後、松江農林学校に入学・中退し、絵の道を志して上京します。東京では日本画家・鏑木清方に師事し美人画を学び、大正11年に帰郷した後は松江で活動しました。本展では令和3年度に寄贈を受けた「少女図」を初公開し、資料等もあわせて展示します。

スポット展女性を描く-松江の近代画家・生島竹雨-(外部サイト)

館蔵品明治時代のサムライたち-松江藩士の行く末-

開催期間:1月26日(金)~3月31日(日)

松江藩が廃され、島根県が誕生し、武士が禄を失った明治時代。松江城は解体され、天守のみがそびえる姿になった。急速に変化する時代を、旧松江藩士はどう生きたのか。島根県の役人となり、生涯松江城下に居した父・三浦正祐(まさすけ)、新たな学校制度のもとで身を立て、京都帝国大学国史学講座の教授となった子・三浦周行(ひろゆき)をはじめ、社会の変革期における旧松江藩士の生き様を追います。

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企画神々の美術-出雲の神像と神宝

開催期間:4月26日(金)~6月16日(日)

日本人は仏教伝来以前、神を海や山、岩、樹木などに宿るものと考え具体的な神の姿を表しませんでした。しかし、大陸から仏教が伝わり仏像を目にすると、やがて神の姿を表すようになります。それが神像です。同時に日本人は、人々を救済するために仏が神の姿となって現れたと考え、仏像も神像同様に祀られ信仰されました。また、日本人は神が衣食住において、我々同様の生活を送っていると考え、衣装や化粧道具など神が日常生活に必要なものを造り奉納してきました。それが神宝です。本展では、出雲の寺社に遺る神像や仏像、神宝などを展示し、出雲の人々の神々に対する思いや信仰について考えます。

企画神々の美術-出雲の神像と神宝(外部サイト)

 

出雲キルト美術館

春季企画展「悠久の想い」展

開催時間:3月1日(金)~5月28日(火)

作品の立体感を表現するため様々な幾何学模様のパターンが一つ一つ縫い合わされています。その作業やクリエーションは幾度も幾度も繰り返す悠久の想いの追求。そして日本人が持ち合わせる悠久より繋がる美意識とは何かを着物を再構築して制作された作品からひも解いていただければ幸いです。今年の春の展示は幾何学模様が印象的な「艶紅」「牡丹」、屏風作品「悠久の想い」を中心に春の作品をお楽しみいただける展示です。

春季企画展「悠久の想い」展(外部サイト)

 

出雲玉作資料館

田部美術館

四季の茶道具「花のよろこび」

開催期間:3月5日(火)~4月21日(日)

水が温み始める春の麗らかな季節にふさわしい道具の数々を、名建築の館内でお楽しみ下さい。庭を臨む茶席の呈茶では、「茶の湯の造形展」入賞・入選の現代作家などの茶碗がお選び頂けます。

四季の茶道具「花のよろこび」(外部サイト)

 

モニュメントミュージアム来待ストーン

安部榮四郎記念館

小泉八雲記念館

小泉清-その生涯とコレクション展

開催期間:10月6日(金)~2024年6月9日(日)

八雲の三男として生まれながら、生涯二つの血のはざまで葛藤し続けた画家・小泉清の生涯を辿るとともに、小泉八雲記念館が所蔵する清の作品を一挙に公開します。

小泉清-その生涯とコレクション展(外部サイト)

 

出雲かんべの里

しまね海洋館アクアス

特別展「どんぶらこ-しまねに流れ着いた生き物たち-」

開催時間:3月2日(土)~5月13日(月)

ストランディングってなに?どうしてしまねに流れ着いたの?水族館は何を調べているんだろう?しまねの海に流れ着いた生き物たちの標本や、迷い込んでくる生き物たちを展示!きっと海に行きたくなる、きっと海を大切にしたくなる特別展へぜひお越しくださいませ。ダイオウイカの実寸大ぬいぐるみと記念撮影もできますよ!

特別展「どんぶらこ-しまねに流れ着いた生き物たち-」(外部サイト)

 

浜田市世界こども美術館

アートで脳トレひらめき美術展

開催期間:3月9日(土)~5月26日(日)

謎解きと脳トレが合体!?クイズ形式のミッションに挑戦しながら浜田市世界こども美術館の収蔵作品を鑑賞していく展覧会です。

アートで脳トレひらめき美術展(外部サイト)

 

浜田市浜田郷土資料館

石正美術館

企画展「石本正おんなの美」

開催期間:3月20日(水・祝)~5月26日(日)

本展では、若い頃から晩年までの女性表現の移り変わりを展覧するとともに、構図やしぐさによって生まれる美に着目した作品など約50点を一挙公開します。

企画展「石本正おんなの美」(外部サイト)

 

島根県立古代出雲歴史博物館

企画展「誕生、隠岐国」

開催期間:3月22日(金)~5月19日(日)

日本が中央集権の国づくりに進む中で、「中央」である都には大勢の貴族、役人が住むようになり、各地方から都へ食料品が送り出されました。律令時代の「隠岐国」は、膨大な海産物を送り出して都の人々の「食」を支えました。一方で、国の境界に位置するため、外国に対する前線基地としても重視されるようになりました。このように日本の国家形成と深くつながっていた、古代隠岐の歩みをたどります。

企画展「誕生、隠岐国」(外部サイト)

 

島根県立八雲立つ風土記の丘

春季企画展「古代の瓦と天蓋のかがやき」

開催期間:3月23日(土)~6月17日(月)

律令時代に「意宇」とよばれた八雲立つ風土記の丘周辺は、古代出雲の政治、経済、宗教の中心地として栄えました。出雲国府をとりかこむように北新造院や南新造院、国分寺などが建立され、その頂きを飾った瓦や天蓋はそれぞれの施設の威容を放っていました。また、おなじ文様をもつ瓦が遠く離れた遺跡から出土する背景には、政治的なネットワークの存在がうかがえます。今回の企画展では、松江市周辺の遺跡に分布する奈良・平安時代の瓦や天蓋をご紹介しながら、意宇が古代出雲の中心地となる道のりをたどります。

春季企画展「古代の瓦と天蓋のかがやき」(外部サイト)

 

宍道湖自然館ゴビウス

第56回特別展「南の海のハゼたち」

開催期間:3月13日(水)~5月6日(月)

ハゼはとてもバラエティにとんだ魚!見た目や生態におもしろい特徴をもった種がたくさんいます。特別展では、南の暖かい海にくらすハゼの特徴や生態環境について紹介します。コビウスで、海のハゼの世界をのぞいてみよう!

第56回特別展「南の海のハゼたち」(外部サイト)

 

荒神谷博物館

企画展「出雲の原郷-出雲郷の世界-」

開催期間:3月16日(土)~5月27日(月)

「出雲郷(いずものさと)」は現在の出雲市斐川町にあったとされる出雲国出雲郡のなかの郷の一つで、国郡名と同じ名で呼ばれています。このたびの展示では、出雲郷の正倉跡とされる後谷遺跡や古代山陰道跡など奈良・平安時代の遺跡を通して、出雲郷の世界を探ります。

企画展「出雲の原郷-出雲郷の世界-」(外部サイト)

 

出雲弥生の森博物館

速報展「発掘!斐川の群集墳-結本谷古墳群の発掘調査速報-」

開催期間:1月31日(水)~5月27日(月)

結本谷(むすびほんだに)古墳群(出雲市斐川町直江)は、仏経山から北へのびる丘陵上に築かれた、15基以上の古墳が連なる古墳群です。このように密集して築かれた古墳群を「群衆墳(ぐんしゅうふん)」と呼びます。出雲斐川インター企業団地の造設事業に伴い、2022・23(令和4・5)年に1・2号墳を調査しました。本速報展では、結本谷古墳群や斐川町の群集墳について紹介します。

速報展「発掘!斐川の群集墳-結本谷古墳群の発掘調査速報-」(外部サイト)

ギャラリー展「糸をつむぐ」

開催期間:2月21日(水)~6月10日(月)

普段私たちが使う糸は、繊維を撚(よ)り紡(つむ)いでつくられています。古代の人々も、現代と同じように短い繊維を撚ることで長い糸に加工し、その糸で布を作っていました。そして弥生時代から糸を撚るのに使われていたのが、「紡錘車(ぼうすいしゃ)」です。本ギャラリー展では、主に市内の遺跡から出土した紡錘車の歴史と、出雲と紡績技術の関わりについて展示します。

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出雲文化伝承館

日本画で綴る源氏物語五十四帖展-松榮堂コレクション-

開催期間:3月20日(水・祝)~5月12日(日)

世界最古の長編小説として知られる『源氏物語』。物語のはじまりを告げる第一帖「桐壺」から五十四帖「夢浮橋」を題材に制作された日本画五十四点を展示します。京都の香老舗・松榮堂松寿文庫所蔵の本作品群は京都ゆかりの日本画家たちの手によって、王朝浪漫あふれる『源氏物語』の雅な世界が見事に表現されています。また同コレクションの香道具もあわせて展示します。典雅で優美な作品の数々をお楽しみください。

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平田本陣記念館

詩人まど・みちお×路上詩人こーいろとりどりの世界

開催期間:3月9日(土)~5月6日(月・祝)

路上詩人こーたさんが、まど・みちおの詩と、そこからインスパイアを受けて創造した詩の書き下ろし作品を展示します。

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まど・みちおのうちゅう

開催期間:3月9日(土)~5月6日(月・祝)

山口県周南市出身の詩人まど・みちお(1909-2014)は、1934年、雑誌『コドモノクニ』の北原白秋選で「ランタナの籬(かき)」「雨ふれば」が特選となって以来、「やぎさんゆうびん」(1951年)、「ぞうさん」(1952年)など数多くの童謡を発表しました。戦後約10年間は幼児雑誌の編集に携わりますが、1959年にフリーとなり、詩や童謡の創作に専念しました。1968年に最初の詩集『てんぷらぴりぴり』で第6回野間児童文芸賞を受賞。1994年には、日本人としては初の国際アンデルセン賞作家賞を受賞するなど国内外で高く評価されています。本展では、資料や映像でまど・みちおの詩人としての足跡をたどるとともに、絵画作品を通して、詩とはまた違う宇宙観を紹介します。

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しまね花の郷

アジサイ品種展示

開催期間:4月27日(土)~5月12日(日)

島根県オリジナルアジサイなど、約50品種のアジサイを展示します。

 

出雲民藝館

手錢美術館

企画茶の湯の愉しみ~取り合わせを楽しむ~

開催期間:3月2日(土)~5月26日(日)

季節、道具の格を意識しながら、9つの点前と3組の茶箱の同組を展示いたしました。

企画茶の湯の愉しみ~取り合わせを楽しむ~(外部サイト)

 

島根県立石見美術館(島根県芸術文化センタグラントワ内)  

コレクション展「森英恵-アメリカの森英恵」

開催期間:2月14日(水)~4月8日(月)

世界を舞台に活躍したファッションデザイナー森英恵は、1951年に新宿で店を構え、1965年からはニューヨークでコレクションを発表しました。美しい色柄で染めた高品質な日本産の布地を使い、華やかで着心地の良いドレスを提案すると、その良さはすぐに評判となりました。バーグドルフ・グッドマンやアイ・マグニンなどアメリカを代表するデパートに作品が置かれ、当時ファッションを生み出す媒体となっていた雑誌『ヴォーグ(Vogue)』に大きく掲載されると、森の仕事は瞬く間に世界的な広がりの中に受け入れられました。本展では森英恵がアメリカに活動範囲を広げ、1977年にフランスへ行くまでの期間のうち、前半期に当たる1960年代の仕事に焦点を当て、衣装と印刷物を通して森英恵の仕事を紹介します。

コレクション展「森英恵-アメリカの森英恵」(外部サイト)

企画展「111年目の中原淳一」

開催期間:4月20日(土)~6月17日(月)

『それいゆ』、『ひまわり』、『ジュニアそれいゆ』など、雑誌での編集の仕事を軸にその幅広いクリエイションの全貌を紹介します。戦後の混沌とした時代に「暮らし」という視点からさまざまな提案を行った中原の仕事は、先を見通すことが難しい現在においても、私たちに多くの気づきを与えるはずです。

企画展「111年目の中原淳一」(外部サイト)

 

島根県立三瓶自然館サヒメル

企画なぜこうなった!?鳥のくちばし展

開催期間:3月16日(土)~5月26日(日)

鳥のくちばしは奥が深い!エサをとる。運ぶ。食べる。穴を空ける。巣を作る・・・さまざまな役割がある鳥のくちばしの不思議を、たくさんの標本で紹介します。今回は国内絶滅種の「キタタキ」の標本を特別に公開。滅多に見ることが出来ない“超レアアイテム”です。

なぜこうなった!?鳥のくちばし展(外部サイト)

 

三瓶小豆原埋没林公園

石見銀山世界遺産センター

仁摩サンドミュージアム

カラーサンドで作る砂絵砂絵アーティスMIuRA個展

開催期間:3月2日(土)~6月30日(日)

砂は目の細かさが違う2種類の白い蛙砂をアクリル絵の具で着色した独自の色砂を使用。中には制作過程で色が混ざった砂をさらに着色し再利用した二度と再現できない色砂もあります。今回は、ゆるい動物や、子供たち、風景などをカラフルな砂絵で表現した50点を展示します。また、この企画展中の2024年4月29日(月・祝)にはMIuRAさん指導による砂絵のワークショップも開催しますので併せてお知らせいたします。ぜひご参加ください。

カラーサンドで作る砂絵砂絵アーティスMIuRA個展(外部サイト)

 

温泉津やきものの里

安来市加納美術館

こうげいやすぎ壱(いち)

開催期間:3月16日(土)~5月19日(日)

安来で伝統を受け継ぎ、今も優れた作品を制作されている工芸作家の皆さんの作品を展示し、安来の手仕事をご紹介します。

こうげいやすぎ壱(いち)(外部サイト)

 

 

足立美術館

春季特別季節のアイテ日本画から感じる春夏秋冬

開催期間:3月1日(金)~5月31日(金)

日本画では、季節ごとに我々の目を楽しませる花や草木などの植物、鳥や虫などの動物を描くことによって春夏秋冬を表すことがあります。また、伝統的な行事や風習を描いた作品からも季節が感じられることがあるでしょう。それらは絵の中に大きく表されるばかりでなく、例えば、女性が身に付ける着物の種類であるとか色や柄、あるいは人物が手に持っているもの、かたわらにさりげなく配されたものなど、比較的小さく細かな部分にも、季節を示す重要なアイテムが描かれていることがあります。
本展では、足立美術館が所蔵する横山大観、竹内栖鳳、橋本関雪、榊原紫峰、伊東深水らの日本画の中から、春夏秋冬を感じさせる作品を展示いたします。季節のアイテムを探し出しながら、画家それぞれの四季の表現をお楽しみください。

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和鋼博物館

今井美術館

チョークアート魅惑の立体リアルアート展

開催期間:4月6日(土)~4月28日(日)

オイルパステルを使って直接指でグラデーションをつけながら立体的に描く「看板アート」。高度な印刷技術が発達した現在ですが、機械で作られた精密なものではなく、手描きならではのぬくもりが感じられることがチョークアート最大の魅力ではないでしょうか。今回の展覧会では、関西を中心に活動している江津市出身のチョークアート作家、山田眞由美さんの作品約40点を紹介いたします。

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奥出雲たたらと刀剣館

鍛練実演

毎月第2日曜日・第4土曜日10時〜11時半・13時〜14時半

定期的に日本刀鍛練実演を公開しています。奥出雲町在住の島根県伝統工芸士小林三兄弟による見事な実演をご覧下さい。

 

絲原記念館

奥出雲多根自然博物館

瑞穂ハンザケ自然館

津和野町日本遺産センター

安野光雅美術館

「ものがたり」絵本展

開催期間:3月15日(金)~6月12日(水)

第1展示室では、『絵平家物語』の「祇園精舎」から「女院死去」までを描いた全79点の作品を、エッセイとともに展示します。

第2展示室では、初公開の『うたのすきなくつや』、『おおきなものすきおうさま』を展示します。

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 〒730-0032 広島県広島市中区立町1-23(ごうぎん広島ビル6F)
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