島根県立美術館

平山郁未来へのキャラバン一シルクロードから日本、そして出雲へ一

開催期間:2025年1月17日(金)~3月10日(月)

日本画家としての活動に留まらない平山郁夫の多彩な業績を、山梨県北杜市に所在する平山郁夫シルクロード美術館のコレクションにより紹介します。平和を願って生涯を捧げた平山の想いを未来へつなぐ展覧会です。

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松江城

国宝松江お城まつり

開催期間:3月26日(水)~4月9日(水)

国宝松江城の桜をライトアップし、ぼんぼりが灯ります。また、「桜と武者のシーズン2025」と題し、武者行列やステージイベントも開催されます。

国宝松江お城まつり(外部サイト)

 

松江歴史館

館蔵品展「松江藩を支えた家大橋茂右衛門」

開催期間:2025年1月24日(金)~3月30日(日)

寛永15年(1638)、信濃国松本7万石から出雲国松江18万石余の藩主となった松平直政は、家臣団の拡大、再編を行います。その家臣団の筆頭として迎えられたのが、大橋茂右衛門でした。茂右衛門は広島藩主となる福島正則に仕え、関ヶ原の戦の前哨戦である岐阜城攻めで武勲をあげた人物でした。松江藩に迎えられた大橋家は代々家老を務め、明治維新の難局も乗り越えました。本展では、大橋家旧蔵資料などを通じ筆頭家老として松江藩を支えた大橋茂右衛門を紹介します。

館蔵品展「松江藩を支えた家大橋茂右衛門」(外部サイト)

スポット展「記録する絵朝鮮漂着民肖像画」

開催期間:1月28日(火)~3月30日(日)

江戸時代後期、現在の島根県隠岐郡海士町に12人の朝鮮人が漂着しました。本展では、彼らを描いた肖像画8点を展示します。肖像画は1枚に1人ずつ漂着朝鮮人を描いたもので、当人の容貌の特徴をとらえたとみえる立像の肖像画に、名前、年齢、身長が付されています。これらは平成16年(2004)に松江市内の民家で発見され、市内の郷土史家により調査されました。その調査によれば、12人は現在の韓国慶尚道蔚山(キョンサンどうウルサン)を出発し、釜山(プサン)で税としての米を納め、その帰り文政10年(1827)3月8日に海士に漂着したといいます。その後一行は松江、長崎を経て無事に帰国しています。

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ミニ展示「楽山焼一長岡空味の色絵一」

開催期間:1月28日(火)~3月30日(日)

楽山窯は、延宝5年(1677)に長門から陶工倉崎権兵衛重由が松江藩に来たことに始まります。一時衰退しますが、松江藩松平家7代藩主松平治郷(号不昧)によって再興されました。明治時代以降、藩の庇護がなくなり、時代や生活が変化していく中でも、藩御用窯であることを大事にし、茶陶を主に作り続けてきました。本展では、「楽山中興の祖」ともいわれた楽山窯9代長岡空味の作品を展示します。空味の作風の一つである華やかな色絵を中心とした作品をご覧ください。

ミニ展示「楽山焼一長岡空味の色絵一」(外部サイト)

松島彩パステル画展「Pleasantdreams」

開催期間:3月1日(土)~3月30日(日)

小泉八雲と妻のセツが見たかもしれない世界を、松島彩がパステルで描きます。松島彩(まつしまあや):1990年生まれ。島根県出身。山陰土着系女優として山陰を拠点に映画やテレビ、ラジオ、CMなどに出演。2024年から画家としての活動をスタートし、広島・松江で個展を開催。旅とワインと、小泉八雲が好き。

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出雲キルト美術館

出雲玉作資料館

田部美術館

グラフィックデザイナー山本公司の世界展

開催期間:3月6日(木)~4月20日(日)

田部美術館大賞茶の湯の造形展・当館企画展のポスターを担当したグラフィックデザイナー山本公司(やまもとひろし1943~島根県在住)の足跡を辿ります。1979年開館以来の数々のポスターをお楽しみ下さい。

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モニュメントミュージアム来待ストーン

冬季企画展「阿吽の狛犬フォトグラフ」

開催期間:12月11日(水)~2025年3月10日(月)

関東の「江戸狛犬」、関西の「浪花狛犬」とともに、日本三大狛犬と称されることもある「出雲狛犬」(出雲唐獅子)は、出雲地方の伝統的な石材である来待石を用いて、江戸時代から製作されてきた石造狛犬です。その分布域は主に日本海沿岸地域を中心に、北海道から九州北部まで、広範囲にわたっています。今回の企画展では、戦前に発行された絵葉書を中心とした古写真資料などによって、各地に運ばれていった出雲狛犬を紹介するとともに、狛犬を製作していた石材店や石工に関する資料なども紹介し、その歴史や分布を辿ります。

冬季企画展「阿吽の狛犬フォトグラフ」(外部サイト)

 

安部榮四郎記念館

小泉八雲記念館

小泉セツ-ラフカディオ・ハーンの妻として生きて

開催期間:6月27日(木)~2025年6月8日(日)

本展では、第1章「セツの生い立ち」、第2章「セツとハーンの物語」、第3章「小泉八雲夫人」という構成の中で、セツ直筆の草稿、帰化に関する書類、ハーンの友人からセツ宛書簡、「思い出の記」草稿、遺愛品などを展示し、西洋人の妻としてたくましくたおやかに時代を生き抜いた一人の女性にフォーカスしていきます。

小泉セツ-ラフカディオ・ハーンの妻として生きて(外部サイト)

 

出雲かんべの里

しまね海洋館アクアス

浜田市世界こども美術館

体験できる展覧会「四角い形であそぼう」

開催期間:3月8日(土)~5月18日(日)

本展覧会では当館の収蔵作品の中から“四角い形”に着目し、世界の児童画、現代美術、浜田産木材の積み木やブロック玩具など様々な作品を紹介します。四角い形をつかって描くことやブロックをつかったあそびを通して思考力、集中力、創造力など、人が成長するうえで必要とされる様な“力”を育むことを目的としています。作品の体験には基本的なルールはありますが、四角い形やブロックをつかってどのように描くか、組み合わせるか、世界をつくるかは、鑑賞者のみなさんにゆだねています。四角い形をつかったアートな体験は、年齢を問わず“自由に表現し楽しむ心”をかきたててくれることでしょう。

体験できる展覧会「四角い形であそぼう」(外部サイト)

 

浜田市浜田郷土資料館

石正美術館

没後10年企画展「花開く石本正美の深化」

開催期間:3月15(土)~5月25日(日)

本展では、1971年の受賞を機に、美に邁進する決意を新たにした石本が、自己の芸術を深化させ花開いていった50代から晩年までの花や女性像などを展覧します。

没後10年企画展「花開く石本正美の深化」(外部サイト)

現代の日本画展part1一伊藤はるみ・岸本裕子・中村文子・牧野良美一

開催期間:3月15日(土)~5月25日(日)

京都を拠点に現代日本画壇で創作活動を続ける4名の画家によるグループ展です。伊藤はるみ、岸本裕子、中村文子、牧野良美は、京都市立芸術大学での学生時代に日本画家・石本正の薫陶を受けたのち、約50年経った今もそれぞれの信念をもって歩み続けている画家です。また石正美術館には、石本が「心ある本物の作品」と高く評価した4名の作品が多数収蔵されています。本展では、当館の収蔵作品を含め、各作家の近作など約20点を一堂に展覧します。旅先で出会った風景、ふと目にする身近な花、思い出深い大切な人々など、女性らしい視点で対象に寄り添い心を込めて描かれた多様な作品をご覧ください。

現代の日本画展part1一伊藤はるみ・岸本裕子・中村文子・牧野良美一(外部サイト)

 

島根県立古代出雲歴史博物館

ミニ企画「ダイコクさん」

開催期間:11月20日(水)~2025年3月31日(月)

※前後期で展示替えをします。

【前期】11月20日(水)~2025年1月20日(月)【後期】2025年1月22日(水)~3月31日(月)

いつも笑顔で、私たちを見守る福の神として知られる「ダイコクさん」。寺院では「大黒天」の名で祀られていますが、神社では「大国主神」と表記されています。今回のミニ企画では、仏教ゆかりの「ダイコクさん」と、日本神話・出雲大社ゆかりの「ダイコクさん」を取り上げ、「ダイコクさん」の様々な側面について紹介します。

ミニ企画「ダイコクさん」(外部サイト)

 

島根県立八雲立つ風土記の丘

冬季企画展「風土記の丘の弥生人~水田を開いた人々の歩み~」

開催期間:1月11日(土)~3月10日(月)

風土記の丘地内には、古墳や官衙だけでなく、重要な弥生時代遺跡も多く知られています。本展では、稲作のために大地を開き、新しい技術とともにモノをつくり、時に祈りを捧げた風土記の丘地内の弥生人の歩みをご紹介します。

冬季企画展「風土記の丘の弥生人~水田を開いた人々の歩み~」(外部サイト)

ガイダンス山代のロビー展「パネルでふりかえる見返りの鹿」

開催期間:1月18日(土)~7月4日(金)

平所遺跡埴輪窯跡発掘調査50周年を記念して、さまざまなアングルから撮影した見返りの鹿(国指定重要文化財「埴輪鹿」)の写真をパネルで展示します。また、会期中の来館者には、オリジナル絵葉書をプレゼントいたします。八雲立つ風土記の丘展示学習館で常設展示しているホンモノの「見返りの鹿」は、1月7日(火)からおよそ半年間、九州国立博物館(福岡県太宰府市)の特別展『はにわ』に出張します。(返却日未定)

ガイダンス山代の郷ロビー展「パネルでふりかえる見返りの鹿」(外部サイト)

春季企画展「HUNT!一狩りの考古学一」

開催期間:3月22日(土)~6月16日(月)

春季企画展「HUNT!一狩りの考古学一」(外部サイト)

 

宍道湖自然館ゴビウス

第59回特別展「観察!発見!生きものみっけた!」

開催期間:3月12日(水)~5月6日(火・振休)

見た目が似ている生きもの、なにかにまぎれている生きもの、じっくり、よ~く観察してみてください。飼育係とっておきの話「特別バージョン」もあります。

第59回特別展「観察!発見!生きものみっけた!」(外部サイト)

 

荒神谷博物館

「出雲の原郷」展

開催期間:2月15日(土)~7月5日(土)

弥生時代の青銅器が380点と全国的にみても圧倒的な数が埋納された荒神谷遺跡。1984年の世紀の発見以来、「古代出雲王国」をめぐって多くの説が出されています。
常設展では、地形の変化を背景に出雲の風土と人々の営みを、斐川町内からの出土品を中心に紹介します。また、当時の感動をそのままに、青銅器発見の経緯や発掘の様子をまとめたドキュメント映像の上映も行っています。

「出雲の原郷」展(外部サイト)

ホール展「ほそだしげるにがお絵展」

開催期間:2月22日(土)~4月7日(月)

雲南市大東町のイラストレーター・細田滋さんは、有名人の似顔絵と説明文を地元紙に月1回、15年以上にわたり投稿されています。特徴を捉えたリアルな似顔絵を約20点展示します。ぜひご鑑賞ください。

ホール展「ほそだしげるにがお絵展」(外部サイト)

 

出雲弥生の森博物館

出雲文化伝承館

特別展「京都の日本画一京都市立芸術大学芸術資料館所蔵一」

開催期間:3月15日(土)~5月11日(日)

本展では、土田麦僊、村上華岳、小野竹喬ら近代日本画界の巨匠たちによる卒業制作を中心に、幸野楳嶺、菊池芳文、竹内栖鳳といった名だたる大家たちが教員として残した名作や教材として使用された作品など学校の歴史をあわせて紹介します。いずれも、出雲初公開です。

特別展「京都の日本画一京都市立芸術大学芸術資料館所蔵一」

 

平田本陣記念館

ばけものぞろぞろばけねこぞろぞろ

開催期間:2月22日(土)~6月1日(日)

化け猫や妖怪、想像上の生き物を、日本画を想起させる流麗な筆致で描きだす絵描き・石黒亜矢子さん。石黒さんの描く生き物たちは色彩豊かに美しく愛らしく、ユーモアたっぷりで、ときにちょっぴり不気味な表情をたたえて瞬く間に私たちを異世界へと誘います。本展では、画業最初期の妖怪絵をはじめ、『いもうとかいぎ』『えとえとがっせん』『ねこまたごよみ』などの絵本原画を中心に、本展のために描き下ろされた新作を含む約300点を展示。ぬいぐるみ作家・今井昌代さんとの特別展示や、雅太郎玩具店による『いもうとかいぎ』がモチーフの人形たちにも注目です。石黒さんの描く魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するあやかしの世界をお楽しみください。

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しまね花の郷

出雲民藝館

手錢美術館

島根県立石見美術館(島根県芸術文化センタグラントワ内)  

島根県立三瓶自然館サヒメル

小惑星イトカワ・リュウグウダブルサンプル展示

開催期間:3月29日(土)~4月6日(日)

小惑星は、地球や太陽と同時に誕生し、その当時に近い状態を保っていると考えられています。そのサンプル(岩石の粒子)を調べることで、太陽系や生命がどのように生まれたのかという疑問を紐解くことができるのではないかと言われています。イトカワとリュウグウでは組成が異なります。その違いにも注目してご覧下さい。

小惑星イトカワ・リュウグウダブルサンプル展示(外部サイト)

 

三瓶小豆原埋没林公園

石見銀山世界遺産センター

仁摩サンドミュージアム

ガラス作家五木田淳子「ガラス展-虹色の旅-」

開催期間:3月1日(土)~6月29日(日)

ガラス作家の五木田さんは、西伊豆の山の中の工房で「透き通って、キラキラ輝くガラス自体の魅力を削ぐことなく、等身大で、どなたかの心にそっと寄り添える、温かみのある作品を大事に作りたい」という思いで制作活動を行っておられます。今回の企画展では、吹きガラスやフュージングといった技法で作成した作品約180点を展示します。

ガラス作家五木田淳子「ガラス展-虹色の旅-」(外部サイト)

 

温泉津やきものの里

安来市加納美術館

企画展「安来ゆかりの美術家たち3」

開催期間:2025年1月18日(土)~4月6日(日)

安来市内の公共施設が所蔵する美術品を展示する展覧会第3弾です。過去2回は、安来市出身もしくは在住の美術家の作品を展示しました。今回は日本画家野々内保太郎など、安来出身ではないものの市民の方によく親しまれている作家の作品も展示します。

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足立美術館

【開館55周年記念】春季特別横山大観の軌

絶筆「不二」を含む名品を一堂に

開催期間:3月1日(土)~5月31日(土)

横山大観(1868~1958)は、明治から昭和の日本画壇において、その中心で活躍した画家として知られます。東京美術学校(現東京藝術大学)で学び、1898年(明治31)に岡倉天心が掲げた日本画の改革という理想のもと、日本美術院(院展)の創立に参加。院展を舞台に多くの名作を発表しました。新しい時代にふさわしい日本画の追求や新技法への挑戦、また日本への想いを託した作品を描くなど、美術界だけでなく社会的にも大きな影響を与えた画家です。本展では、足立美術館の開館55周年を記念し、本館の日本画展示室すべてを使用して、当館コレクションの中心である大観作品を一堂に展示します。初期から晩年の名品、代名詞である富士図、さらに、このたび新たに収蔵された絶筆「不二」を初公開します。

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【開館55周年記念】特別企北大路魯山人

足立美術館のコレクション一挙公開

開催期間:3月1日(土)~5月25日(日)

北大路魯山人(1883~1959)は、陶芸家、美食家として知られ、高い美的感覚、そして豪快な逸話とともに、今も多くの人を引き付ける芸術家です。古陶磁を深く研究し、そこに独自の表現や大胆な発想、遊び心を加えた魯山人の作品は、料理を盛るための器、食の空間を彩るための花器や絵画など、いずれも個性あふれる独特な美を持っています。本展は、足立美術館の開館55周年記念として、当館の魯山人コレクションを一挙公開するものです。本館の魯山人館にて約150点の作品を展示するとともに、新館1・2階展示室も使用し、書、篆刻、陶芸、絵画、漆芸と多岐にわたる魯山人作品をご紹介します。当館の500点におよぶコレクションが一度にご覧いただける特別展です。

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和鋼博物館

今井美術館

うちの子参観日

開催期間:2025年1月25日(土)~3月16日(日)

ただただ自慢したい、可愛いうちの子を見てほしい、そんなみなさんの願いが叶う展示会!展示室では保護活動についての動画やパネルなど展示し、捨て犬や捨て猫がこれ以上増えないように、小さな命を守るために啓発活動のご案内を予定しています。

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奥出雲たたらと刀剣館

鍛練実演

毎月第2日曜日・第4土曜日10時〜11時半・13時〜14時半

定期的に日本刀鍛練実演を公開しています。奥出雲町在住の島根県伝統工芸士小林三兄弟による見事な実演をご覧下さい。

 

絲原記念館

秋冬の企画展「創始400年記念一奥出雲絲原家の秋冬

開催期間:2025年3月16日(日)まで

絲原家創始400年を記念し、絲原家が伝承してきた品々を季節ごとに展示いたします。

 

奥出雲多根自然博物館

瑞穂ハンザケ自然館

津和野町日本遺産センター

SLギャラリーTSUWANO

開催期間:2月8日(土)~3月9日(日)

SLやまぐち号は、昨年で運行開始から45周年を迎えました。SLファンもそうでない皆様も必見の、貴重な資料展示や映像上映、ヘッドマーク展示、記念ノベルティのプレゼントなど、皆さんにお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております!

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安野光雅美術館

旅のスケッチ展

開催期間12月13日(金)~2025年3月12日(水)

・ヨーロッパの街から村へ・街道をゆく・物語の街から村へ・西洋古都・ヨーロッパ・絵はがき風味・片想い百人一首

 

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■■ 島根県広島事務所 ■■
 〒730-0011 広島県広島市中区基町11-10(合人社広島紙屋町ビル1階)
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