・趣旨

　島根県内の文化部に所属する生徒達が日頃の研鑽の成果を発表する場です。

・内容

　今年で１０回目を迎えた島根県高等学校文化フェスティバルは、初めて松江市のプラバホールでの開催となりました。

　このフェスティバルは、毎年、高校生が運営に携わっており、受付などでスタッフとしてお客様をお迎えしています。

　舞台では、松江工業高校のロボット競技など、これまであまり紹介されなかった部門も登場しました。また、７月２８日から５日間滋賀県で行われた全国高等学校総合文化祭にも出場した小倉百人一首かるた等が披露されました。

　ロビーでは、「組み立て式茶席」が設けられ、松江南高の茶道部が呈茶を行ったほか、囲碁や将棋の対局も行われました。

　

 

　・主催島根県高等学校文化連盟（外部サイト）

　・後援島根県教育委員会

　・会場松江市総合文化センタープラバホール

　・日時平成２７年７月１１日（土）１０時００分〜１６時００分

　※舞台の部は１３時３０分〜１６時３０分（開場１３：００）

　・統一テーマ「新」

　

※チラシ・プログラムはこちら

チラシ（PDFファイル1488KB）・プログラム（PDFファイル1952KB）

　

　・フェスティバルの模様

美術・工芸部門

写真部門

　

呈茶（松江南高等学校）筝曲（松江南高等学校）

演劇部門（三刀屋高等学校）吹奏楽（松江市立湖東中学校）

小倉百人一首かるた（松江北高等学校）マーチング・バトントワリング(立正大淞南高等学校）

　ロボット競技（松江工業高等学校）

 

※昨年のフェスティバルについてはこちら