県では、今年度から学校や教育委員会だけでは解決が困難ないじめなどの生徒指導上の問題に対して、客観的・専門的な立場から調査や助言をする「いじめ等対応アドバイザー」を派遣し、解決に向けた支援を行うこととしています。

　この度、アドバイザー６名が決まりましたので、今井教育長がアドバイザーに委嘱状を交付しました。

　その後、教育委員室でアドバイザーや県関係課担当者との第１回連絡会議を開催し、意見交換を行いました。

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