平成20年度当初予算の要求概要(2007.12.12)

• 予算要求のとりまとめを行ったところ、予算要求基準における厳しいシーリングや各部局での精査により、要求額（職員給与費を除く）は対前年度当初比２．６％減、対前年度６月補正後比４．１％減の３，７６４億円余。 

• これから、要求のあった事業について必要性や緊急性、効率性の観点から徹底して精査するとともに、歳入の確保に努めることにより財源不足の圧縮を図りながら、県民ニーズに対応し、最小の費用で最大の効果が生み出されるよう、予算編成作業を進める。