なぜ県内で買って欲しいのかって？

　 それは、島根県内で売れた宝くじの収益金の約４割が島根県の収入になるからだよ。

　そうしたお金が少子高齢化や防災などの対策、公園整備、教育、社会福祉施設の建設や改修など

　私たちの暮らしの身近なところに使われているんだよ。

令和６年12月3日（火）「年末ジャンボ宝くじ」ＰRのため、

宝くじ「幸運の女神」の出井怜奈（いでいれいな）さんが来庁されました。

令和６年9月24日（火）「ハロウィンジャンボ宝くじ」ＰRのため、

宝くじ「幸運の女神」の岡田桃果（おかだもか）さんが来庁されました。

令和６年５月１４日（火）「ドリームジャンボ宝くじ」ＰRのため、

宝くじ「幸運の女神」の木戸結菜（きどゆな）さんが来庁されました。

宝くじの売上金額はこのように振り分けられています。

令和5年度実績

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