平成25年度第9回調査集計結果
島根県では、県民が高齢になっても生き生きと元気で暮らしていけるよう、健康づくりの施策に取り組んでおります。その施策づくりの参考とするため、「生活習慣病」をテーマに、しまねwebモニターの皆様のご意見をお聞きしました。
生活習慣病に対する意識について
期間2月13日(木)〜2月24日(月)
対象者数366名(2月12日現在のしまねwebモニター数)
回答数212名
回答率57.9%
問1あなたは、自分の健康状態をどのように感じていますか。
順位 | 健康状態の評価 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | まあよい | 119 | 56.1% |
2 | よい | 43 | 20.3% |
3 | あまりよくない | 38 | 17.9% |
4 | よくない | 10 | 4.7% |
ー | 未選択 | 2 | 0.9% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問2あなたは、健康のために、普段どのようなことを心がけていますか。次の中からいくつでも選らんでください。
順位 | 健康のために心がけていること | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 栄養バランスや食べる量など、食習慣に気をつけている | 154 | 72.6% |
2 | 健康診断を定期的に受けている | 125 | 59.0% |
3 | たばこを吸わない(本数を減らす) | 103 | 48.6% |
4 | 意識して歩くなど、習慣的に運動をしている | 99 | 46.7% |
5 | 就寝時間や睡眠時間に気をつけている | 98 | 46.2% |
6 | お酒を飲みすぎない(飲まない) | 95 | 44.8% |
7 | 歯や口のケアに気をつけている | 92 | 43.4% |
8 | ストレスをためないようにしている | 88 | 41.5% |
9 | 特にない | 12 | 5.7% |
ー | その他(サプリメントの服用など) | 4 | 1.9% |
ー | 回答対象者数 | 212 | - |
問3あなたは、現在、健康維持のために日ごろから運動をしていますか。
順位 | 運動習慣の有無 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | していない | 111 | 52.4% |
2 | している | 99 | 46.7% |
ー | 未選択 | 2 | 0.9% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問4問3で「していない」と回答された方にお聞きします。それはどんな理由からですか。次の中からいくつでも選んでください。
順位 | 運動をしていない理由 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 時間がないから | 52 | 46.8% |
2 | きっかけや機会がなかったから | 27 | 24.3% |
3 | 運動することが好きではないから | 22 | 19.8% |
4 | 運動をする場所や施設がないから | 18 | 16.2% |
5 | 特に理由はない | 17 | 15.3% |
6 | お金がかかるから | 14 | 12.6% |
7 | 一緒にする仲間がいないから | 13 | 11.7% |
8 | 体調がよくないから(病弱、けがなど) | 11 | 9.9% |
9 | 年をとったから | 6 | 5.4% |
9 | やり方が分からないから | 6 | 5.4% |
ー | その他(冬は寒いから) | 12 | 10.8% |
ー | 回答対象者数 | 111 | - |
問5運動習慣が身につくために必要なことは何だと思いますか。(3つまで)
順位 | 運動習慣を身につけるために必要なこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 動機づけとなるような知識の普及 | 109 | 51.4% |
2 | 運動の機会の情報提供 | 106 | 50.0% |
3 | 運動する場を増やす | 103 | 48.6% |
4 | 運動する仲間づくり | 94 | 44.3% |
5 | 運動グッズの普及 | 15 | 7.1% |
ー | その他(効果を実感できること、楽しく体を動かせること、など) | 13 | 6.1% |
ー | 特にない | 12 | 5.7% |
ー | 未選択 | 3 | 1.4% |
ー | 回答対象者数 | 212 | - |
問6脳卒中は、脳の血管が破れたり、詰まったりして、脳に酸素や栄養が届かなくなり、脳の一部が壊死する病気です。あなはた、この内容を知っていましたか。
順位 | 脳卒中の認知度 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 内容を知っていた | 179 | 84.4% |
2 | 言葉は聞いたことがあるが、内容は知らなかった | 26 | 12.3% |
3 | 知らなかった | 2 | 0.9% |
ー | 未選択 | 5 | 2.4% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問7脳卒中の要因と言われていることについて、次の中から、あなたが知っていることをすべて選んでください。
順位 | 脳卒中の要因 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 高血圧 | 201 | 94.8% |
2 | 塩辛い食べ物が好き | 176 | 83.0% |
3 | たばこを吸う | 161 | 75.9% |
4 | 脂質の摂りすぎ | 146 | 68.9% |
5 | 運動不足 | 144 | 67.9% |
6 | 太りすぎ | 137 | 64.6% |
7 | ストレス・いらいら | 125 | 59.0% |
8 | 酒量が多い | 124 | 58.5% |
9 | 偏食 | 83 | 39.2% |
ー | その他(不規則な生活) | 3 | 1.4% |
ー | 回答対象者数 | 212 | - |
問8脳卒中についてあなたがもっと知りたいことを、次の中から3つまで選んでください。
順位 | 脳卒中について知りたいこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 脳卒中が疑われるときの症状やその対応 | 146 | 68.9% |
2 | 脳卒中を予防するための生活習慣や注意事項(食事に関することを除く。) | 127 | 59.9% |
3 | 脳卒中を予防するための食事メニューや食事方法 | 123 | 58.0% |
4 | 脳卒中を発症する原因やメカニズム | 85 | 40.1% |
5 | 脳卒中の治療に対応している医療機関の情報 | 53 | 25.0% |
ー | その他 | 1 | 0.5% |
ー | 特にない | 14 | 6.6% |
ー | 回答対象者数 | 212 | - |
問9高血圧の目安は、収縮期血圧140mmHg以上又は拡張期血圧90mmHg以上と言われています。あなたはこのことを知っていましたか。
順位 | 高血圧の目安についての認知度 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 知っていた | 134 | 63.2% |
2 | 知らなかった | 73 | 34.4% |
ー | 未選択 | 5 | 2.4% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問10問9で「知らなかった」と回答された方にお聞きします。この数値についてどう感じましたか。
順位 | 高血圧の目安についての感想 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | どちらとも言えない | 37 | 50.7% |
2 | 思ったより低かった(140/90mmHgぐらいなら正常の範囲だと思っていた) | 26 | 35.6% |
3 | 思ったより高かった | 9 | 12.3% |
ー | 未選択 | 1 | 1.4% |
ー | 回答対象者数 | 73 | 100.0% |
問11運動器の障害(バランス能力の低下、筋力の低下、骨や関節の病気)によって、要介護又は要介護になる危険性が高い状態を「ロコモティブシンドローム(運動器症候群。通称「ロコモ」)」と言いますが、あなたは、この内容を知っていましたか。
順位 | ロコモの認知度 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 知らなかった | 99 | 46.7% |
2 | 知っていた | 57 | 26.9% |
3 | 言葉は聞いたことがあるが、内容は知らなかった | 53 | 25.0% |
ー | 未選択 | 3 | 1.4% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問12要介護の原因の1位は「運動器の障害」であり、ロコモの予防は大変重要です。また、骨や筋肉の量のピークは20〜30代で、40代以降徐々に低下していくため、若いときからの予防が必要です。ロコモについて知りたいことを次の中から3つまで選んでください。
順位 | ロコモについて知りたいこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 年齢相応のロコモ状態を早く見つける方法、チェックリストなど | 147 | 69.3% |
2 | ロコモを予防するための運動内容 | 139 | 65.6% |
3 | ロコモを予防するための栄養素や食事メニュー | 105 | 49.5% |
4 | ロコモの原因やメカニズム | 99 | 46.7% |
5 | ロコモの治療に関する情報 | 35 | 16.5% |
6 | ロコモに関する相談先 | 22 | 10.4% |
ー | その他 | 1 | 0.5% |
ー | 特にない | 17 | 8.0% |
ー | 未選択 | 2 | 0.9% |
ー | 回答対象者数 | 212 | - |
問13喫煙は、がんや脳卒中、心臓病等の生活習慣病をはじめ、様々な病気の引き金になることを知っていましたか。
順位 | たばこと生活習慣病との関係についての認知度 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 知っていた | 204 | 96.2% |
2 | 知らなかった | 3 | 1.4% |
ー | 未選択 | 5 | 2.4% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問14喫煙は、喫煙者だけでなく、たばこを吸わない人にも受動喫煙(他人のたばこの煙を吸わされること)により健康に影響があることを知っていましたか。
順位 | 受動喫煙の影響についての認知度 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 知っていた | 206 | 97.2% |
2 | 知らなかった | 2 | 0.9% |
ー | 未選択 | 4 | 1.9% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問15あなたは、現在、たばこを吸う習慣がありますか。
順位 | 喫煙習慣の有無 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 習慣がない | 191 | 90.1% |
2 | 習慣がある | 18 | 8.5% |
ー | 未選択 | 3 | 1.4% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問16たばこを吸う「習慣がある」と回答された方にお聞きします。あなたは、たばこを一日に何本ぐらい吸っていますか。
順位 | 喫煙習慣がある人の一日の喫煙本数 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 1〜10本 | 6 | 33.3% |
1 | 11〜20本 | 6 | 33.3% |
3 | 21〜30本 | 3 | 16.7% |
4 | 41本以上 | 1 | 5.6% |
ー | 31〜40本 | 0 | 0.0% |
ー | その他 | 0 | 0.0% |
ー | 未選択 | 2 | 11.1% |
ー | 回答対象者数 | 18 | 100.0% |
問17問15でたばこを吸う「習慣がある」と回答された方にお聞きします。たばこをやめたいと思いますか。
順位 | 禁煙意思の有無 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | やめたい | 10 | 55.6% |
2 | わからない | 3 | 16.7% |
3 | やめたくない | 2 | 11.1% |
4 | 本数を減らしたい | 1 | 5.6% |
ー | 未選択 | 2 | 11.1% |
ー | 調査対象者数 | 18 | 100.0% |
問18たばこを「やめたい」、「本数を減らしたい」と回答された方にお聞きします。禁煙に取り組む場合に、知りたいことは何ですか。
順位 | 禁煙について知りたいこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 禁煙治療にかかる費用 | 5 | 45.5% |
2 | 禁煙治療を実施している医療機関の情報 | 2 | 18.2% |
2 | 禁煙治療の内容、期間、副作用等 | 2 | 18.2% |
ー | その他 | 2 | 18.2% |
ー | 調査対象者数 | 11 | 100.0% |
問19たばこを吸う「習慣がない」と回答された方にお聞きします。あなたは受動喫煙(他人のたばこの煙を吸わされること)にあった時、どのように感じましたか。
順位 | 受動喫煙にあった時に感じたこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 大変不快になった | 96 | 50.3% |
2 | 不快になった | 51 | 26.7% |
3 | 気にはなったが、不快に思うほどではなかった | 34 | 17.8% |
4 | 気にならなかった | 5 | 2.6% |
ー | その他(会合のときにたばこを吸う人が多く、禁煙に取り組んでいる者にとっては迷惑だ、など) | 3 | 1.6% |
ー | 未選択 | 2 | 1.0% |
ー | 調査対象者数 | 191 | 100.0% |
問20受動喫煙を防止するために取り組んでほしいことは何ですか。(〇は3つまで)
順位 | 受動喫煙防止のために取り組んでほしいこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 公共の場や大勢の人が集まる場所の禁煙化 | 187 | 88.2% |
2 | 喫煙や受動喫煙による健康への影響についての情報提供・啓発 | 113 | 53.3% |
3 | 未成年者にたばこを吸わせない教育・指導の徹底 | 113 | 53.3% |
4 | 店内を終日禁煙としているお店等に関する情報 | 84 | 39.6% |
5 | たばこをやめようとする人に対する禁煙支援や情報提供 | 54 | 25.5% |
ー | その他(喫煙場所の設置) | 16 | 7.5% |
ー | 未入力 | 2 | 0.9% |
ー | 調査対象者数 | 212 | - |
問21公共の場や大勢の人が集まる場所のうち、禁煙にしてほしい場所はどこですか。次の中からあてはまるものをすべて選んでください。
順位 | 禁煙にしてほしい場所 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 病院・診療所・薬局 | 186 | 87.7% |
2 | 飲食店・レストラン | 164 | 77.4% |
3 | 県・市町村庁舎等の公共の場 | 162 | 76.4% |
4 | 道路(歩きたばこ) | 156 | 73.6% |
5 | 公園など子どもが利用する施設 | 151 | 71.2% |
6 | 観光地 | 110 | 51.9% |
7 | 会社・事業所 | 107 | 50.5% |
8 | 理・美容店 | 103 | 48.6% |
ー | その他(建物内を禁煙にすると屋外でたばこを吸う人がいるため、喫煙室を設置してほしい。) | 10 | 4.7% |
ー | 未入力 | 3 | 1.4% |
ー | 調査対象者数 | 212 | - |
問22糖尿病は、早期に治療を開始し、適切な治療を継続することが大切ですが、あなたは、以下の内容を知っていましたか。次の中から、知っていたものをいくつでも選んでください。
順位 | 糖尿病に対する理解 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 糖尿病は初期のうちは自覚症状が乏しく、放置すると脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まるほか、透析・失明・下肢切断などにつながる深刻な合併症を引き起こす | 178 | 84.0% |
2 | 糖尿病を予防するには、食事や運動に気をつけ、ストレスをためない生活習慣を実践することが大切である | 148 | 69.8% |
3 | 糖尿病の治療方法は、食事療法と運動療法が基本であるが、それだけで血糖をコントロールできない場合に薬を用いる | 122 | 57.5% |
4 | 治療をして血糖値が正常値に近くなっても、自分の判断で薬を減らしたり治療を中断すると、再び悪化して合併症を引き起こしやすくなる | 114 | 53.8% |
5 | 肥満の人は糖尿病になりやすいが、もともとインスリンの分泌が少ない日本人は、太っていなくても糖尿病になる危険性がある | 111 | 52.4% |
6 | 糖尿病は大きく分類すると、自己免疫が要因となる1型と、過食・運動不足などの生活習慣が要因となる2型があり、日本人の糖尿病のほとんどは2型である | 109 | 51.4% |
7 | いずれも知らなかった | 11 | 5.2% |
ー | 未入力 | 4 | 1.9% |
ー | 調査対象者数 | 212 | - |
問23あなたが糖尿病について知りたいことを、次の中から3つまで選んでください。
順位 | 糖尿病について知りたいこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 糖尿病を予防するための食事メニューや食事方法 | 125 | 59.0% |
2 | 日常的に気軽に取り組める運動方法 | 109 | 51.4% |
3 | 糖尿病を発症する原因やメカニズム | 88 | 41.5% |
3 | 糖尿病が引き起こす様々な症状 | 88 | 41.5% |
5 | 重症化を予防するための治療や生活習慣 | 83 | 39.2% |
6 | 糖尿病の治療に対応している医療機関の情報 | 26 | 12.3% |
ー | その他 | 2 | 0.9% |
ー | 特にない | 19 | 9.0% |
ー | 未入力 | 2 | 0.9% |
ー | 調査対象者数 | 212 | - |
問24あなたは、生活習慣病についてどのように感じますか。
順位 | 生活習慣病に対する意識 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 生活習慣病にならないように、生活習慣の改善で予防することが大切である | 194 | 91.5% |
2 | 生活習慣病になったとしても、生活習慣の改善や、治療の継続は難しい | 9 | 4.2% |
3 | 生活習慣病になったときに、治療と生活習慣の改善をすれば問題ない | 4 | 1.9% |
ー | 未選択 | 5 | 2.4% |
ー | 計 | 212 | 100.0% |
問25島根県は、糖尿病・がん・心臓病・脳卒中・ロコモ・メタボなどの生活習慣病の発症予防や、生活習慣の改善の取組を推進しています。県民に対し、生活習慣病に関する情報を伝えるために、効果的だと思う手法を次の中から3つまで選んでください。
順位 | 普及啓発の効果的な手法 | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 島根県や市町村が発行する広報誌 | 159 | 75.0% |
2 | 新聞折り込みチラシ | 90 | 42.5% |
3 | 講演会やイベントの実施 | 75 | 35.4% |
4 | リーフレット・パンフレット | 56 | 26.4% |
5 | パソコンで利用するウェブサイト | 50 | 23.6% |
6 | 無料情報誌への掲載 | 40 | 18.9% |
7 | ラジオ | 31 | 14.6% |
8 | モバイル端末(携帯電話等)で利用するウェブサイトやアプリケーション | 21 | 9.9% |
9 | 交通広告(中吊り広告・ラッピング広告など) | 16 | 7.5% |
ー | その他(幼少期からの指導、楽しいイベントでの啓発活動、など) | 12 | 5.7% |
ー | わからない | 7 | 3.3% |
ー | 未入力 | 3 | 1.4% |
ー | 調査対象者数 | 212 | - |
問26あなたが、今後特に行政に力を入れてほしいと思う生活習慣病対策は何ですか。(〇は3つまで)
順位 | 生活習慣病対策で取り組むべきこと | 入力数 | 回答率 |
---|---|---|---|
1 | 生活習慣病に関する知識の普及啓発 | 145 | 68.4% |
2 | 健康診断やがん検診の受診の呼びかけ | 129 | 60.8% |
3 | 職場における健康診断や健康づくりを充実させるための支援 | 77 | 36.3% |
4 | 県民の健康状況に関する実態の把握とその結果の公表 | 76 | 35.8% |
5 | 食生活を改善しやすくするための外食産業等への働きかけ | 59 | 27.8% |
6 | 健康づくりについて相談できる機会の充実 | 47 | 22.2% |
7 | その他(検診費用の助成) | 5 | 2.4% |
8 | 特にない | 3 | 1.4% |
ー | 未入力 | 1 | 0.5% |
ー | 調査対象者数 | 212 | - |
問27あなたが、生活習慣病について日ごろから考えていることやご意見がありますか。(主な回答)
- 子どものころから、食の知識をしっかり教え、食生活を改善すること。
- 健康で長生きするという個々の幸せのためにも、増え続ける医療費を抑え国の財政を健全なものにするためにも、国民一人一人が意識して生活習慣病をはじめとする病気を予防することは、必要不可欠だと思う。
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