11月4日質問項目8

8.衆議院議員の定数削減

○読売新聞:すみません、読売新聞の桂川です。

 県政外の質問で恐縮なんですけれども、議員定数の削減についてお伺いします。

 先日、比例で31議席を削減することについて、自民党など3党で合意文書が交わされたと思います。中国、四国両ブロックを統合するという話もあります。多様な民意をどう反映させるかという点で逆行しているという指摘もありますが、知事としてのお考えや受け止めあれば、お伺いしたいです。

 

○丸山知事:個別の各政党における議論がどうだったかという話は、島根県連の園山幹事長も、乱暴だみたいなお話がありましたので、中身をちょっと承知してないので、そういうことなんだろうなと思いますけども、率直に申し上げて、私もそうなんですけど、一般県民の皆さんも、各政党の中国ブロックの順位とかがどういうふうにできてるのかとか、島根県とか個別の県に関係ある方々がどういう順位にどういうふうに配置されてるのかということ自体を、マスメディアの皆さんもほぼ説明してないですし、政党から詳しい説明があるわけでもないので、比例の候補者選定というか、全体的な仕組みがどういうふうになってるのかということ自体が分からないので、正直言ってぴんとこない。それが四国ブロックと一緒になったからどうなるのかということの影響も、どうなるのかよく分からない。それはなぜだかというと、今がどうなのかよく分からないから。というのが、すみません、私も政治に絡む立場ですけど、私ですら分かんないので、普通の方はちょっと分かんないだろうなと思うので、一緒になるということがどういうふうな影響があるのかということが懸念されるかということを具体的に何か示されないと、よく分からないという受け止め方のほうが、何かその影響が分からないということが率直な感想じゃないかというふうに思います。

 31の前は45でしたっけ。それが何でそうなったのかということは、これはどっちかというと、東京の取材なんでしょうけど、これもどういう利害損得でどの政党が、3党の中でどういうふうな調整があったのかとか、議席数がどうなるかという試算はされてますんで、ただ、その45との差を並べてるとこはあんまりないから、何かそれも分かりにくいですし、どこが今回の案に切り替わったことで、前の案、もともとの案よりもマイナスの影響が小さくなってるのかも新聞報道見てもよく分かんないし、もうちょっと報道をちゃんとしてくれないと、国民が何かそれについてよしあしを判断するに至る前の段階にあるという意味で、すみません、ここにおられる方々に申し上げることじゃありませんけど、東京の記事書かれてる方々がもうちょっと、45と31の違いぐらいとか、ドント方式か、修正何とか方式に変えたこと、それはいいんだけど、要するに、前の案よりもどこが得する案なのかみたいなことすらよく分かんないような表じゃあ、今回の数字がどうなるかというのじゃなくて、前のもともとの45のときのあれと比べてどうなのかとか、減る数のシェアみたいなのが、縮小されてるところと増えているところ、どうなのかとかということが分かんないと、何とも分からないですね。

 ただ、比例復活について、何かさすがに小選挙区での負け方がちょっと、大きな負け方をしてる方が政党の中での比例名簿が高いから復活していいのかという意味での得票数でしたっけ、有効投票数の10%を取ればいいってなったやつが6分の1か何かに引き上げられたり、空いたところが他党に渡っていくということの合理性が問題になって、もう欠員にするというふうに決まったりするというところは選挙制度っぽいですけど、あとは何か選挙制度というよりは、損得の話がどうしても、損得の話抜きに合意なんかされてるわけないので、そういうところがよく分からないし、具体的な影響は分からないので、コメントができません。私、中国ブロックの比例名簿が、これ、各党どういうふうにつくられていて、どういうことなのかっていうのがよく分からないので、分からない。

 もう一つ言うと、中国と四国を一緒にするということなのか、四国が小さくなり過ぎるんで、一緒にどっかとくっつけなきゃいけない。くっつけるとすると中四国でしょみたいなことなのか。そうすると、ほかのエリア、例えば北海道ももう6とか、たしか少ない数字ですけど、北海道も5とかになるとくっつけるのかとかという、そういう中国、四国だけするということなのか、一定ルールなり、一定の考え方に基づいてくっつけられてるのかという考え方も、これから与野党の協議会がまたあるんでしたっけ。まだ3党案だから、これから明らかになるのかもしれませんけど、ちょっと今報道されてる内容だけでは、よく分からないという感じだと思います。

 

○読売新聞:ありがとうございます。

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