9月11日質問項目1
1.知事の病気療養
○山陰中央新報:山陰中央新報の岸本と申します。よろしくお願いします。
まず伺うのは、知事の病気の治療に関してです。
21日に入院されて、23日に手術される日程を先日示されました。改めて治療スケジュールや思い、県民へのメッセージというのをお願いします。
○丸山知事:これまで、6月19日に、膀胱がんの治療のための最初の入院をいたしまして、厳密に言うと、3週間をワンクールとする投薬治療を4回行ってきたところでございまして、ちょうど最初の入院が13日間、これはいわゆる副作用がどれぐらい出るものかということを慎重に見極めてもらうために長めの入院をいたしましたけれども、2回目からは、最初の5日間入院をいたしまして、その後は通院、公務をしながら通院で治療を受けてまいりました。御承知のとおり、振り返ってもらいますと、ちょうど3週間ごとに入院をいたしておりまして、最初は13日間、その後3回は5日間入院をしております。多分、昨日がちょうど12週が終わった日に当たると思いますので、途中の中断だったり、数値が悪かったりしますと投薬をスキップする、省略するということがあり得るんですけども、そういうこともなく、予定されていた投薬を全て予定どおり終えることができましたので、投薬治療としては非常に順調に進んだところでございます。
次は、当初から病状を公表したときからお知らせをいたしておりましたとおり、膀胱の全部摘出のための手術が必要となりますので、今、岸本さんからお話があったとおり、9月21日に入院いたしまして、23日に手術を予定をいたしておるところでございます。
標準的なスケジュールとして、主治医から3週間の入院と2週間の自宅療養が必要ということでございますけれども、今回は外科手術を行いますし、当然全身麻酔もいたしますので、県議会での対応に遺漏がないように、石原副知事をこの入院日から最終日まで、職務代理者として指定いたしまして、私が万々が一、意思疎通が難しくなった状況でも、県としての判断ができるようにして、遺漏がない、万全を期していきたいというふうに思っているところでございます。
病状を最初に公表させていただいた段階でも申し上げましたとおり、病気を正面から受け止めて、医師から勧められております標準的な治療を全て受けて、悪いところを治して、元気に公務復帰をして、県知事としての仕事を果たしていきたいというふうに思っているところでございます。さはさりながら、長期間、この県庁を不在にいたしますけれども、リモートでの打合せなり指示というのはできますので、そういった意味で、現石原副知事以下、職員の皆さんと連携をいたしまして、県政としての仕事が滞ることがないようにしていきたいというふうに思っているところでございます。そういった形で、県知事として、病を治し、体調を整えて、自信を持って、また仕事をしていきたいという思いでございまして、県民の皆様方に御理解をお願いするところでございます。以上でございます。
○山陰中央新報:ありがとうございます。
10月下旬に予定される復帰後に、真っ先に取り組みたいことっていうのは、今ありますでしょうか。
○丸山知事:いや、ちょっと先のことなんで、まだ考えてません。まずは病気を治すこと、手術自体は麻酔が効いてますので意識がないですけれども、術後の経過を、お医者さんの指示をきちんと守って、切るところも出てくるでしょうから、そういうところの早期の回復と、より社会人として仕事をしていく上でのいろんな事柄がスムーズにできるように、自宅療養と病院の中での生活指導などを合わせて、早く元気に復帰していきたいというふうに、まず思ってます。
○山陰中央新報:ありがとうございます。
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