5月27日質問項目4
4.島根県民会館の休館
○山陰中央新報(曽田):県民会館について伺いますが、6月に全館休館に入ります。老朽化したものが直って、舞台装置が充実するなどしてパワーアップした県民会館になることを期待しているんですけども、なかなか近隣に同じような規模感で替えが利く施設が少ないということだと思うんですけども、休館中に県民の文化・芸術活動を停滞させないような、しないような取組への考え方や、何か県民へのメッセージがあったらお願いいたします。
○丸山知事:県民会館は昭和43年に竣工しまして、県としては今後も現施設を長く使っていきたいというふうに考えておりますので、どこかの時点で寿命が来てる空調を直すとか、老朽化してる照明を直すみたいなものは必ず必要になるので、それをある意味まとめて実施をするために全館休館、個別にやってると休館期間が長くなるから、まとめて行うということで、ある意味、休館期間を短くするためにも全体をまとめてリニューアルをしていくということでありまして、トータルではそういう御不便をかける期間を短くしていきたいという意図であります。
ただ、実際にこの休館期間というのは、例年、県民会館で実施をしていただいていたイベントを県民会館で実施をできないということというのは当然発生しますので、休館中は近隣の会館などを御利用いただきたいと思っております。音楽的なものであるとするとプラバとか、会議みたいなものであればメッセとか、そういうことになってくるんだと思いますけど、これまでも県民会館は休館したことがありますので、ちょっとそういった過去の対応を思い起こしていただいて、どういうところでしのいでいただいたかということを、過去をちょっと確認していただいて、それに沿った形での対応を休館期間中はお願いをしたいというふうに思っているところであります。
当然、県民会館の管理運営を担っております文化振興財団においては、休館中も県内各地で文化事業や舞台づくりの相談事業などを行っていく考えでございますので、この館物以外の事業は実施をしていきたいというふうに考えているところであります。
○山陰中央新報:分かりました。ありがとうございます。
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