4月24日質問項目4

4.全国で実施した下水道管の調査結果

○NHK:NHKの内野です。

 質問なんですが、まず、先日、国土交通省が以前、埼玉県八潮市で起きた大規模な道路の陥没を受けて全国で実施した下水道管の調査結果をこのほど公表しました。それで、全国ですと、腐食や破損が確認されるなどして対策が必要な下水道管が748キロに及ぶとなっていて、島根県内では、去年9月の発表分と合わせて2キロほどとなったわけなんですけど、今回のこの調査結果の受け止めと、老朽した下水道管の、老朽というか、腐食や破損が確認された下水道管への対策について教えてください。

 

○丸山知事:県内の重点調査の対象区間は5.9キロあって、そのうち優先して実施すべきとされた4.2キロについての調査結果は既に9月で公表されておりまして、今回は残りの1.7キロについて国から公表されたところであります。

 そのうち、5年以内に対策をする必要があるというレベル、緊急度2の判定とされたところが1.12キロという結果でありました。損傷の状況としては、コンクリートの腐食などが確認されていますけども、速やかな対策が必要な損傷までは確認されていないという状況であります。

 冒頭申し上げました、昨年9月に先行して公表した部分も含めて、対策方法などについては、軽微なものについては修繕を進めて、腐食している部分については、今後、具体的な対策を検討してまいります。

 県では、原則全ての下水道管を対象として、5年に1回の点検を行っておりまして、腐食の激しい管などは随時補修を実施をしております。下水道は重要なインフラでありますので、経年によりまして老朽化するわけでありますから、点検を適切に行って、こういった箇所を早期に発見をしていきたいというふうに考えております。

 

○NHK:今回の対策が必要な下水道管のキロ数なんですけれども、このキロ数の長さ自体についてはどのように受け止めてますでしょうか。

 

○丸山知事:いや、分かんないですけど、何とも、特段多いとも思わないし、短いとも思わないって感じで、数字的に感情を抱くものではなかったという感じですよね。

 1.7キロ調査しろと言われて1.12キロなんて、なかなかのヒット率だなと思いましたね。重点調査区間の選び方というのは、なかなか適切だなというふうに、逆にそっちのほうを思いました。

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