2月6日質問項目4

4.柏崎刈羽原発での制御棒関係トラブル

○NHK(内野):原発についてちょっと質問させていただきます。

 新潟県の柏崎刈羽原発のほうで制御棒をめぐるトラブルがありました。それで、改めて原子炉を停止させて、それで原子炉の再起動だったり営業運転開始のスケジュールが改めて示されたわけなんですが、同じ原発が立地する自治体の知事として、今回の柏崎の一件というのはどのように受け止められましたでしょうか。

 

○丸山知事:いや、私も何か知らなかったけど、一応まだ営業運転前は検査があるよね。使用前検査の一環だと思いますよ。だから、そういうミスがあり得るものとして手順を確認していくというプロセスの中で、島根原発もちょっとありましたかね。たしか女川原発もあったはずです。そういった意味で、そういうことがあり得るものとしてそういう手順が組まれていて、営業運転を始める前までに、そういったことの確認を、一つ一つ予定されているものがちゃんと起動するのかどうかという確認をしている中でのことだと思いますので、あらかじめ万全だと思ってやっていても、やってみると万全でないものが出てくるので、それは必要な時間をちゃんと置いて、原因を究明して、うまくいかないところを直して、それからやり直すという、そういう手順の一環としては、ノーミスで完璧にやらなきゃいけないというプレッシャーをかけても、それはそのつもりでやってるでしょうけど、それでも10年以上動かなかったものを動かすというのは、そういうミスがあるということが定説ですから、そういうミスをちゃんとあぶり出す手順がされていたということでもあるんじゃないですかね。と思います。

 

○NHK:分かりました。ありがとうございます。

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