1月22日質問項目9
9.日本維新の会所属議員の医療保険制度関係の問題
○時事通信:すみません、時事通信社の江上です。よろしくお願いします。
○丸山知事:お願いします。
○時事通信:私から1点、先日の会見で知事からコメントをいただいた、維新の国保逃れのことでお伺いします。
先週、維新のほうから調査結果であったりを発表されて、地方議員ら6名を除名するという対応を取られたかと思います。ただ、その調査内容自体も自己申告制で進められていたことであったり、維新も、維新としては今回の処分の発表で調査を終える方針を示されました。知事が前回求めていたような法改正のようなところまで議論が進まずに、このまま選挙に入ってしまって、大した議論がなされずに、この問題が埋もれてしまうんじゃないかという考えもあるかと思うんですけど、この一連の維新の国保逃れをめぐる維新の対応、もしくは他党の反応等も含めて、御所感等が改めてありましたらお願いします。
○丸山知事:国会開いてなかったんで、それで解散ですから、なかなかね、国会の中で、与党ですからね、与党ですから、与党として追及され、閣僚もいないし、難しいかもしれませんけど、対応が十分だとかっていうふうには、多分誰だって思わないでしょう。
アンケート調査、まあアンケート調査じゃないのかもしれないけど、アンケート調査でよしとした方々が追加のものが出てくれば、その責任はまた問われると、それは組織的な責任を問われるということでしょうし、当然、社会保障制度改革とかっていうふうに引き続き言っていく資格があるのかどうかっていうことは、今回の選挙の中で国民が評価されるべきことだと私は思います。
もともと、制度改正やろうと思っても、今は解散だからできませんけど、当然、ほかの党も含めて、政治家だからやってはいけないって話じゃないでしょと。政治家でなければ、みんなああいうやり方で、分かりませんけど、本当に、100万人の理事がいる一般社団法人ができて、100万人の人たちがそういうことをしたら、どうなるんですか。主な収入で保険料を掛けるということをしなかったら、社会保険料の適正負担なんか、公平な負担とかってならないでしょ。そんな、もう大きな抜け穴をつくって、ようもこれだけ放置してたと思いますけど、ともかく早く改正しないと、社会保障制度の改革とか、それこそ高額療養費の見直しとかっていうことすら頓挫しかねなくなるんじゃないですか。そんなことをほっといて、何でこんなとこで負担を言えるんだっていうことを言われたら、もう身も蓋もないでしょうね。だから、いろんな改革やろうと思ったら、こんな大きな抜け穴、放置してるのさっさとやめないと、だから真っ先に、私からすると、予算も大事だけど、予算と並行して常任委員会を開くことできますから、厚生労働委員会開けばいいんだから、早く法改正してくださいよってみんな思ってるんじゃないんですかね。だから、それは各社のアンケートに入れてくださいよ、ぜひとも。ああいうことを放置していいと思いますかって、各社のアンケートで入れてもらえばいいんじゃないですかね。
もう一つ言うと、残念ながら、この総選挙でうやむやになるんじゃないかという懸念はあるかもしれませんけども、ちゃんと2年後に参議院選挙が待ってますからね、ちゃんときちんとした検証がなされれば、ちゃんとしたことをやってなければ、何やってんだという評価を国民から受けるという機会はもう一関門控えてるでしょうから、それは逃げ切れないでしょう。そういう人たちを公認したということがよかったのかどうか、その公認候補の選定の仕組みとかを見直すとか、そういうことをしなくていいのか。
だって、この人に1票入れてください、この人に議席をあげてくださいって、政党としてやったんでしょう。その除名すればいいとかっていう話って、責任取ったことにならないですよ。だって、議員辞めてないんでしょ。私からすると、議員に相当しないことをやられてる方々だと思いますけど、そういう人たちを公認して、今のような状況、いまだに議員として居座られてるという状況をつくられたのは公認した方々だから、除名すればいいと、除名すれば終わったっていうことにもならないでしょう、普通に考えて、と思います。
○時事通信:分かりました。ありがとうございます。
お問い合わせ先
広聴広報課
島根県政策企画局広聴広報課
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp