1月22日質問項目10

10.中国電力のプルサーマル発電に係る説明会

○山陰中央新報:山陰中央新報の曽田です。

 中国電力のプルサーマルに関してお伺いします。

 中電は先日、関係自治体に必要性や安全性を説明され、自治体側の求めに応じて住民説明会の開催を検討する考えを示されました。また、松江市議会からは、住民説明会を開いたほうがいいとの声や、住民団体は事前了解が福島原発事故前で状況が違うという意見も出されていますが、これらの知事の御所感があればお伺いします。

 

○丸山知事:どういうふうな説明をするのかっていうのは、まずは市の執行部だったり市の議会に説明するっていうことはマストでしょうけど、それに加えて住民説明会をやったほうがいいのかどうかというのは、中国電力自身の考えと、そういう説明を市なり市議会にされた際に出てきた意見を踏まえて、中国電力で何が適切かということを踏まえて、中国電力で判断されることだというふうに思います。

 何か同意が福島原発事故前なのでというお話がありますけども、プルサーマルの使用については、島根原発2号機の設置変更許可において、それを前提とした申請がなされ、それを前提とした審査が新規制基準の下で行われて、設置変更許可が出されてるということでありますから、新規制基準に沿った形での安全性の審査が原子力規制庁において行われてるという認識でありますので、同意の時期が古いからっていうことではなくて、というよりは、今回の設置変更許可における審査がプルサーマルの使用を前提とした審査が新規制基準の下で行われているということを踏まえて評価すべきものだというふうに思ってます。

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