2月18日質問項目7

7.県の学力調査の結果
○山陰中央テレビ:山陰中央テレビの福島です。よろしくお願いします。

 県の学力調査の結果についてお伺いします。

 昨日公表されたまとめによると、中学校の国語と数学以外はほぼ全て全国平均の推定値を下回るという結果でした。今年度の結果の受け止めと、それから来年度から導入予定のたつじんテストへの期待などありましたらお願いします。

 

○丸山知事:質問しますけど、小学校と中学校って、誰が運営してるか知ってますか。

 

○山陰中央テレビ:すみません、もう一度よろしいですか。

 

○丸山知事:小学校と中学校って、誰が運営してるか知ってますか。誰が設置者か。小学校と中学校は市町村が設置者です。学力調査は県教委でまとめてやってますけども、その子どもさん、テストを受けた子どもさんに教育を付与しているのは市町村です。ですので、もうはっきり申し上げますけど、まず市町村長さん方に聞いてから私に聞いてください。以上です。

 

○山陰中央テレビ:分かりました。ありがとうございます。

 

○丸山知事:みんな県が調査してるから県に聞くけど、それは間違ってる。第一義的に答えるべきは市町村教育委員会または市町村長。県としてサポートするために今回テストをやりますけど、それを活用するのも市町村。その結果を生かすのも市町村。この小・中学校の学力問題を私に聞くほうが楽だから私に聞いてるけど、皆さん、全く本質からずれてますよ。集計するから県教委に聞くけど、その教育をやってるのは誰ですかと、そういう基本的なことを押さえて取材してください。お願いします。

 そのずれが今のような状況を引き起こしてる。市町村が当事者意識を持たなければいけない、この問題で。私が義務教育だ、基礎学力だと言ってることは、おかしな状況なんですよ。私が言う前に言わなければいけない人はいるんだ。それを皆さん方が問わないからでもある。聞きやすいから聞くっていうのはやめたほうがいいですよ。

 すみません。ということで。たつじんテストはやります。でも、それは強制ができないので、希望するところに提供して活用してもらう。県としては、島根県全体の小・中学校の基礎学力を向上するということを目指していますので、実施してもらえるように、活用してもらえるように働きかけていきますけども、第一義的な責任主体は市町村ですので、市町村にきちんと対応してもらわないといけないということです。

 

○山陰中央テレビ:分かりました。ありがとうございます。

 

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