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10月9日質問事項10

10.島根創生計画進捗状況

○中国新聞:中国新聞の松本です。

島根創生計画の進捗状況も出されたと思いますけども、率直な現状の受け止めと、今後の見通しといいますか、展望みたいなところをちょっとお聞かせください。

○丸山知事:島根創生計画は新型コロナの感染拡大の前にできたものでありますので、今、県民の皆さんから求められているのは、恐らくコロナを一番にやっていく。当然コロナだけで県の仕事が全て塞がってしまうわけではありませんから、その中で当然できる島根創生の施策をきちんとできるだけ推進していくと。その2本立てだというふうに思っておりますので、コロナがなかったときの計画どおりにいかないのは、もうこれ致し方ない。ただ、そういう遅れを最小限にしていく。コロナの対応とのバランスを取っていくと。恐らく今は感染の拡大防止と傷んだ経済などの回復をイの一番にやってほしいというのが県民の皆さんのお気持ちでしょうから、それを優先して取り組んでいくというのは、もうこれは状況変化に対応する行政の務めだというふうに思っております。

○中国新聞:計画そのものだったり、数値目標なんかもあったと思う、KPIだったり。そこら辺の見直しの考え方についてはいかがでしょうか。

○丸山知事:コロナの対応で影響を受けているのは間違いありませんけども、コロナの関係の影響がこれで終わったわけじゃありませんから、コロナの影響が大体出切ったところで見直しを考えるのかなという感じでしょうかね。まず計画を見直すにしても、県庁組織として相当のマンパワーを使いますので、計画のKPIの下方修正とか、そういったことに労力を割くというよりは、経済対策なりをきちんとやっていくということを含めて、今、目前にある課題をこなしていくということのほうが優先だろうということで、ちょっと優先順位としては、計画を見直さないと、影響が毎年大きくなっていって、目標との乖離が大きくなるので、見栄えが悪いですけど、そういう見栄えの問題じゃなくて、KPIをテキスト上に落としていくという作業が、それをやれる余裕が今、県政にあるかというと、そういうことよりも、ほかにやることがあるので、そちらをやっていこうという考えであります。

○山陰中央新報:すみません、山陰中央新報、片山です。

 先ほどの中国新聞さんの質問に関連してなんですが、合計特殊出生率と社会増減の均衡を大きな目標に掲げられてると思うんですけど、1年目でコロナの、1年目といいますか、2年目ですかね、コロナの影響等々あってるとは思うんですけど、そこの目標達成時期というのは変えずにやっていかれるというお考えなんでしょうか。

○丸山知事:それは影響全体を見てから考えなきゃいけないことなので、今の段階で見直さないとか、見直すとか、どこまで見直すとかということを決めてはいませんから、出た結果、生じている状況を見た上で考えなきゃいけないということでありますから、そういうことも含めて考えるということでありますけど、今、どうすると決めているわけじゃないということですね。

○山陰中央新報:分かりました。

 

 

○広聴広報課:よろしいでしょうか。

 これをもちまして本日の定例会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

○丸山知事:ありがとうございました。


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