特定医療費(指定難病)受給者証について


 

【提案No.2026-00046】5月25日受付

 

 特定医療費(指定難病)受給者証の更新手続の案内が届きましたが、また紙申請で残念です。いつになったらオンライン申請ができるのでしょうか。

 そもそもマイナ保険証で医療情報の共有に全て同意していても、毎回更新手続に必要となる診断書や前回受給者証の写しは全て紙ベースでの提出となっており、何のためのマイナ保険証なのか分かりません。

 また、自己負担上限額管理票については病院や薬局でその都度手書きで記入されていますが、毎回記入せずともマイナ保険証で情報共有していれば分かることではないかと思います。自己負担上限額管理票はサイズが大きくてかさばりますし、とても目立つ色で周りの視線が気になって出しづらく、難病患者への配慮が感じられません。

 自己負担上限額管理票はマイナ保険証に一本化、もしくは別のカード型とするか、それが難しいのであれば紙ベースでお薬手帳サイズぐらいになるよう、検討していただきたいです。

 

【回答】6月19日回答

 

 マイナンバー制度は、行政機関などに係る申請や届出などにおいて、個人などを識別するための個人番号(マイナンバー)を利用し、効率的かつ安全に情報の授受を行うために設けられたものですが、その利用はマイナンバー法で制限されています。

 ご意見のあった特定医療費(指定難病)受給者証の申請・更新手続に必要な「指定医の診断書」や、自己負担額の上限管理に必要な「自己負担上限額管理票(紙ベースの受給者証)」は、マイナンバー法における利用対象となっていないため、マイナンバーを利用した情報連携ができないことを、ご理解いただきたく存じます。

 なお、自己負担上限額管理票のサイズや色についてのご意見につきましては、今後の参考とさせていただきます。

 引き続き、難病患者の皆さまの申請手続が、分かりやすくご負担が少なくなるよう努めてまいります。

(健康福祉部健康推進TEL:0852-22-5324)

 


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