リチウムイオン電池の回収について


 

【提案No.A2025-00181】12月21日受付

 

 ごみ処理施設やごみ収集車の火災・爆発が頻発しています。その一因として、リチウムイオン電池の混入問題が挙げられると思います。

 リチウムイオン電池を使用した製品は今や身の回りに溢れていますが、燃えるゴミへの混入が多発しています。

 一部ホームセンターや家電量販店での回収があるとはいえ十分ではありません。

 通販などで海外製品を購入することも多く、自宅には発火の可能性のあるリチウムイオン電池を内蔵したバッテリーをが蓄積しています。

 県として、リチウムイオン電池の回収ボックスを県下くまなく設置することはできないでしょうか。

 

【回答】1月19日回答

 

 家庭からのごみは市町村が計画を定めて回収・処理するもので、リチウムイオン電池およびリチウムイオン電池使用製品(以下、リチウムイオン電池など)についても、県内市町村において、それぞれルールを定めて分別回収を行っています。

 リチウムイオン電池などによる発火事故防止には、県民の皆さまのご理解、ご協力が不可欠です。お住まいの市町村のルールに沿った適切な分別・回収が行われるよう、よろしくお願いします。

 また、各市町村による回収以外にも、地域によっては販売店でもリチウムイオン電池の回収を行っています。

 国においては資源有効利用促進法施行令を改正し、リチウムイオン電池製品3品目(モバイルバッテリー、スマートフォン、加熱式たばこ)を新たに「指定再資源化製品」に指定し、これらの製品の製造業者や輸入販売業者に対して自主的な回収とリサイクルを義務付けるなどの対策を始めています(※令和8年4月1日施行予定)。

 ご提案のありました回収ボックスを県において設置する予定はありませんが、リチウムイオン電池などの適切な使用・廃棄方法について、今後も市町村などと連携して取り組みを進めてまります。

 

 ■参考:島根県廃棄物対策課ホームぺージ「リチウム電池の捨て方について」

 https://www.pref.shimane.lg.jp/infra/kankyo/haiki/ippan_haikibutsu/lithiumu_denchi.html

(環境生活部廃棄物対策TEL:0852-22-6151)

 


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