島根スサノオマジックは2021-22シーズン2022-23シーズンとチャンピオンシップに進出しました。

　松江市から松江市総合体育館の改修が発表されていますが、島根県でも松江市総合体育館周辺の駐車場整備や出雲市の県立浜山体育館（カミアリーナ）の改修などの対応をしていただきたいです。

　島根県の活性化のためにも島根スサノオマジックを県民が誇れるチームにするべきです。

　松江市総合体育館で試合を行う際の駐車場につきましては、体育館の駐車場のほか、松江市で管理されている旧県立水泳プール跡地の使用により対応されているものと認識しています。

　また、いわゆる「新Ｂ1」の審査基準は、ホームアリーナ（松江市総合体育館）に関してのものであり、出雲市にある県立浜山体育館（カミアリーナ）での試合につきましては、現状のままでも開催は可能の見込みであると球団から聞いています。

　県としましては、県内唯一のプロスポーツチームである島根スサノオマジックが県民の皆さまに親しまれるチームとなるよう、選手による学校訪問「夢授業」や、部活動の指導など、特にソフトの面でチームと地域を繋ぐ取組を行ってまいりたいと考えています。

【参考】新Ｂ１審査基準（Bリーグ公式サイト）

　https://www.bleague.jp/new-bleague/regulation/（外部サイト）

（環境生活部スポーツ振興課TEL：0852-22-6439、土木部都市計画課TEL：0852-22-5587）

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