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6月15日質問事項5

5.国体招致

○山陰中央新報:知事、済みません、山陰中央新報の片山といいます。

 話は変わりますが、島根県体育協会が国民体育大会の招致に乗り出す方針を固めたと報道がありましたが、県は平成41年度の開催を目指す方針なんでしょうか。いかがでしょうか。

○溝口知事:国体ですね。

○山陰中央新報:はい。

○溝口知事:2巡目の国体につきましては、西地区では残りが平成41年、平成44年、平成45年の3カが未定になっているわけです。東、それから西、あと真ん中があって、3つありましたね。3つの地区で国体を開催をしていくということになっておるわけですね。それで、体育協会の会長ではありますが、国体開催決定の手順としては、まず県の体育協会が競技団体の意見をまとめて、県、県議会、県教育委員会に開催の要望書を提出するということから始まるわけです。最も早い場合は、先ほど申し上げた平成41年、平成41年からさかのぼって10年前となる来年に、10年前となります開催の内々定を得ようとすると、県の体育協会としても本格的な検討をする時期になっておるということです。体育協会は体育協会として、競技団体等の意見も聞きながら検討を進めておりますが、いずれにしても、これは鳥取県も島根と同じように、まだ残っておりますから、どういうふうな段取りでお互いにやっていったらいいのかと。基本的に協力をしていきましょうという考えで合意をしておりますので、仮に島根が早くなっても、島根のほうも競技場について鳥取県、米子などの施設をお借りするとか、そういうふうに鳥取県と連携をしながらやっていくということです。

○山陰中央新報:そういう話というのは、もう知事同士で話し合われてるっていうことなんですか。仮に国体を招致する場合に。

○溝口知事:ええ、まあ大体、大体というか、そういう話は以前からやっておりますね。お互いに協力しながらやりましょうということですね。

○山陰中央新報:国体招致に関しては、県としては県体協のほうから要望があれば前向きに対応する方針なんでしょうか。

○溝口知事:県体協というか、多くの方々も関心がおありですからね、そういう関心も念頭に入れながら対応していくということですね。

○山陰中央新報:それは、要望があればやる方向性というか、いうことですね。

○溝口知事:いや、それはいずれにしてもやるわけですよ。

○山陰中央新報:わかりました。

○溝口知事:それは、いずれにしても、大事なことは、隣県の鳥取県と協調しながらやっていくということですね。

○山陰中央新報:国体がもたらすメリットというのは、どういうふうに考えておられますか。

○溝口知事:やはりスポーツ、体育に対する人々の関心が高まりますわね。こうしたことも、狭いあれでいえば健康にとっても大事なことでありますし、また、国体で頑張ることによって、さらに次のステップに行く人もプレーヤーとして出てくるでしょうし。

○山陰中央新報:それは地元の選手がってことですね。

○溝口知事:ええ。それから大勢の方が島根、あるいは鳥取などにも来られますからね、そういうことが県にとりましてありがたいイベントであるということですね。

○山陰中央新報:観光振興とかも含めてっていうことですね。

○溝口知事:まあ、あんまり具体的には言えませんけども、いろんな面で島根ってこういうとこであるというのを日本の国民の方々が知られるということはありがたいことだということです。

○山陰中央新報:島根県内では、招致進めるに当たって、開催が実現すれば施設の整備であったり選手の強化費であったりとか、財政的に圧迫する可能性があると思うんですけど、そこら辺はどう対応していかれるおつもりですか。

○溝口知事:それは、どういう対応が必要かよく検討した上でやってまいりますが、さっき申し上げたように、鳥取県とどっちが先になっても連携しながらやっていきましょうという合意をしておりますから、平井さんともよく、大分前ですけども、話をして、協力してやっていきましょうということも相談しているわけでありまして、そうすることによってコストがあんまり上がらないような形で全国の人に島根のよさを見ていただく、そういう考えでやっていきたいと思います。これは実質的なことですけども、そういう全国のスポーツマンが島根に来られて、そういうスポーツを子供たちが見るということは、子供の健全な育成にとっても大いにいいことではないかというふうに考えております。


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