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知事定例記者会見(7月25日)

「参議院選挙」

○溝口知事

 それでは、定例会見を始めます。

 

 冒頭、私から2点コメントを申し上げます。

 1点は、既にコメントも文書で出しておりますけども、参議院選挙に関連してのことであります。

 今回の参議院選挙は、2つぐらい大きな関心があったと思います。やはり第2次安倍内閣の経済政策などの取り組みをどのように評価をするのかということ。

 それから、衆参でねじれ現象がここ数年続いておって、それをどのようにするのかということだったと思いますが、与党が安定多数を衆参で占める結果となったわけであります。そういう意味で、今回の選挙結果は、ねじれ現象による決められない政治に対して国民は一定の安定といったようなものを求めたということが言われておりますし、また、安倍内閣の経済政策、アベノミクスに対して国民が一定の評価をし、これに期待をしたということが大きな要因であったと。これ報道各紙も同じような論調だと思いますけども、私も同じような感想を持つものであります。

 地方から見ますと、日本経済全体が再生、回復をしていくということは大変大事な課題でありますが、まだまだ地方にはアベノミクスの効果はまだ限定的ではないかというふうに思います。地方においてさらにこれが実感できるように、地方にも配慮をした経済政策などを期待するものであります。

 

「県立宍道湖自然館ゴビウス特別展『なまズーム ナマズってどんな魚?』」

 2点目でありますが、2点目は、ここに出ておりますけども、県立の宍道湖自然館ゴビウスで、7月の20日から9月の2日まで、ほぼ夏休み期間中になりますけども、「なまズーム ナマズってどんな魚?」というテーマで特別展が開かれます。なまズームは、ナマズをズームして見ると、こういう趣旨だろうと思いますけども、世界に2,800種類ぐらいナマズが生息しているようです。世界各地にいるようですね。今回は、アジア、アフリカ、南米に生息する約30種類、100匹のナマズの仲間を地域ごとに紹介をするといった特別展でありますし、宍道湖で見られる身近な淡水魚、ナマズも今回のアジア・日本を代表するものとして展示をするということです。

 特別な話題としては、デンキナマズといったナマズがいるんですけども、熱帯のアフリカから、発電をする魚として有名なこのデンキナマズを展示をするということです。自分の身を電気によって守ると同時に、えさを電気で麻痺させて食べるといった特色があるようでして、動き回ったりはしないで、じっと待ち構えておるというナマズのようです。成長すると1メートルぐらいになると言われております。

 それから、もう一つおもしろいナマズは、アフリカのザイール水系にいるようですけども、サカサナマズと、魚は腹を下の方にして泳ぐんですけども、このナマズは腹を上に向けて泳ぐらしいんですね。それは上にして逆さに泳ぐと水面に虫などが落ちるわけです。それをぱくっとのみ込むのに都合がいいんで、そのためにそういう泳ぎをするんではないかと言われております。大きさはそう大きくないようですけども、10センチぐらいのもののようです。こうした淡水にいるナマズといった非常にポピュラーな、名前だけでしょうかね、なかなか子供さんたち、実際の川なんかで見ることは難しいと思いますけども、そういうナマズが見られるということです。夏休みなんで、御家族でぜひごらんいただいて、ほかの淡水魚もたくさんおりますから、楽しんでいただければというふうに思います。

 コメントは以上であります。

 


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