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知事定例記者会見(5月22日)

○溝口知事

 それでは、会見を始めます。

 私から、冒頭に1点コメントを申し上げます。

 出雲大社の大遷宮、5月10日夜に60年ぶりの本殿遷座祭が厳粛な中、盛大にとり行われ、その後、各種の奉祝行事などが行われております。このようないにしえからの祭事が出雲大社において連綿と受け継がれておられるということに対しまして感銘を受けるものであります。

 本殿遷座祭以降も、出雲大社は例年を上回るお参りの人、観光客でにぎわっております。神門通りでは、昨年の神話博のとき、神門通りの一定の定点カメラで調査をした歩行者の数でいいますと、神話博のときが10月7日、1万7,000人余りでありました。それから昨年のやはり神在祭のときは11月24日、1万9,000人程度の歩行者でありましたが、連休、5月4日は3万5,894人、5月5日が3万1,848人ということで、大変多くの方がおいでになって、にぎわっておるということであります。その後の日曜の5月12日は1万6,644人、5月19日が1万人ということであります。

 古代出雲歴史博物館の「出雲大社展」も多くの方がおいでになっておりまして、当初の目標は6万人ぐらいの入館者ということでありましたが、会期半ばの5月20日現在で4万人を超えたということであります。この「出雲大社展」は6月16日まで開催をされるということであります。

 この出雲大社以外の島根県の中の観光地を見ますと、これは5月9日に新聞発表しておりますけども、4月27日土曜から5月3日月曜までの連休中、10日間の観光客入り込み数で見ますと、県内全体の観光施設で27万人ぐらいでありまして、前年の同時期に比べて3.3%の増加と。ふえているところ、減っているところはありますけども、松江市などで見ますと、松江城が2万7,500人ぐらいでありまして2割を超える増、あるいは堀川めぐりは1万9,000人程度でありまして、これも2割を超える増加というふうになっております。ただ、県立美術館とか、ほかのところで減っているところがあるわけであります。あと、由志園などでは4万6,000人を超える、前年よりも5割増しぐらいということであります。それから石見銀山も少しふえておるといったことがあります。こうした動きの中には、松江尾道線が三次まで開通しまして、広島方面の車ナンバーがかなりふえておるという調査もあります。いずれにしましても、こうした観光立県という動きがさらに進んでいくように、県としても県内各地の観光地のPR、あるいはやはり道路交通、交通網というものが大きな役割を演じておりますから、道路などのインフラ整備等をさらに進めていきたいというふうに考えておるところであります。

 冒頭のコメントは以上です。


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