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知事定例記者会見(5月22日) 

質問事項

1.国への重点要望活動での手ごたえ

 

○山陰中央新報

 先日、国の方へ重点要望へ出向かれたということで、その中で竹島とか原発ですとか、西の方では生活に身近な米軍機の飛行訓練の問題とか、住民にとっても関心のある重点課題について要望していらっしゃったと思うんですけれども、個別なテーマについて要望された中で、今後の前進の手ごたえとか、直接行かれて、行って帰られて、特にこういうところはという成果があれば、教えていただけますでしょうか。

 

○溝口知事

 いずれも具体的にすぐ進展があるというようなことは難しい課題でありますけども、例えば竹島の問題ですと、政府の中に領土担当大臣が指名され、任命され、そして領土・主権対策企画調整室ですか、いうものができて、そういう中で領土問題に関する懇談会が開かれて、そこで国内の啓発、あるいは国際的な理解促進、そういうものに向けてどう対応していくかという検討も始まりましたね。そういうことを通じて政府もいろいろ対応を考えるということでありますから、そこら辺は一定の進展が見られつつあるというふうに思います。

 特に竹島を担当する窓口と申しますか、担当部局が政府内ではっきりしないといいますか、ないような状況でありましたから、それが窓口ができましたから、そういうところを通じていろんな活動ができると、我々も要請ができるということであります。

 それから、原発の方は、規制委員会で引き続き規制基準を最終的なものにする作業が行われておりますね。それを受けてどういうふうに物事が進むのか、7月の中旬ぐらいまでには規制委員会の原子力の関係の法律が変わりましたから、それによって7月のたしか18日までに規制基準をつくって対応しなければならないということになっておると思いますので、それに向けてどういうふうな動きになるのか、そこら辺、ちょっとまだはっきりしませんね。そういうことがありますね。それから規制委員会自身は、いろんな原発の調査などもやっておられるということであります。

 それから、県の西部地区における米軍海兵隊の岩国基地の艦載機による騒音なんかですね。それは、防衛省の方も騒音問題について考えていかなきゃいかんという気持ちは、考えはかなり浸透しておるように思いますね。特に騒音問題を考える場合に、どこでどういう訓練が行われて、騒音がどの程度起こったかという装置を設置をするということも国に対して求めておりますけれども、それもいろんな準備が進んでおるというふうに思います。

 それから、厚労省等、地域医療の確保とか、いろいろ要請をしております。そういったところでありましょうかね。


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