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9月(第2回)定例記者会見(9月21日) 

質問事項

5.市町村合併について

 

○山陰中央新報

 先日、東出雲町の町長も当選後、おいでになったと思うんですけれども、合併特例法が今、新法に切りかわった中で、県としては市町村の動きを見きわめるということだったと思うんですけども、斐川と東出雲でああいった形で合併を視野に入れた形の町長が誕生された。新法があと2年半という中で、県としてかなり強い勧告権も現実には持っている状況ではあるんだと思うんですけども、そのあたりで県としてのスタンス、東出雲や斐川だけではなくて、あそこから平成の大合併のときに幾つかできなかったところもありました。そういうものに対して改めて県として何か考えるというような方向というのはあるんでしょうか。その辺ちょっと、合併の問題について。

 

○溝口知事

 東出雲町と斐川町の2つが、町民の方々の間で意見の違いもあり、町長の交代が最近の選挙で起こったわけでして、新体制ではこの問題を処理していくということが最も重要な課題でしょうし、そのために努力をされるわけですから、私どもの思いとしては、そういう努力を支援していくというのが当面の対応ですね。

 そういう意味におきまして、副町長さんを県から派遣してほしいという要請が両町からありまして、私どもの方は、先ほど申し上げましたような観点から、経験の深い県職員を副町長として派遣することとしていまして人選を進めておりまして、先にありました斐川町につきましては、そう遠からず人選が終わって、斐川町の方で、議会の承認が要りますから、承認の手続が行われるような状況になるだろうと思っております。そういう意味で、そういう形などを通じまして、なるべくいろんな問題が処理されるように、県として支援をしていきたいということですね。

 ほかの町村については、やはり住民の方からそういう声が盛り上がっているわけじゃありませんから、そこを、声のないところを県の方で動かすというような段階では、まだないような感じがしますね。

 


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