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1月5日、第10回「ことのは大賞」の表彰式が行われ受賞者の皆さんと懇談

表彰式の様子

 

 県では、誰もが子どもに関心をもち、子どもや子育てを大切にする気運醸成を図ることを目的として、平成14年度から、子どもや子育て、家族に関する楽しさやうれしさ、感動などをひとことで表した「ことのは(言葉)」の募集を行っています。

 10回目となる今回は、全国47都道府県から6,329点の応募があり、20点が入賞作品に選ばれました。

 表彰式では、島根県知事賞に選ばれた江津市の今浦康輔(いまうらこうすけ)さん(左写真)をはじめ、受賞者の方々に賞状と記念品が授与されました。

 

(写真:表彰式の様子)

懇談の様子

 

 表彰式の後、知事は受賞者の皆さんと懇談し、作品にまつわるエピソードや家族に対する思いなどをお聞きしました。

 青少年育成島根県民会議の会長賞を受賞された古林さん(高校1年、雲南市)は「早く親元を離れて一人暮らしをしたいという気持ちがある反面、そうすると一人になってしまう、一人でやっていけるかという心配があります。」と話してくれました。

 また、団体賞を受賞した出雲市立光中学校の樋野さん(3年)は、「授業でこれまでの受賞作品を読んで、家族への感謝の気持ちがよく伝わってきたので、僕も日頃思っている家族への気持ちを表現したいと思いました。自分が好きな母の弁当を残したときに、意地を張って「ごめん」が言えないので、それを「ことのは」にしました。」と、作品に込めた思いを語ってくれました。

 

(写真:懇談の様子)

受賞者の皆さんと

 

 知事は、「皆さんそれぞれに、家族への思いや感動を心豊かに表現してくれました。家族について観察し考えることは、いい勉強になります。今後もいろいろなことにチャレンジしてください。」と激励しました。

 

(受賞者の皆さん/左から:県立吉賀高等学校代表村上妹衣子さん、古林歩美さん、青少年育成島根県民会議島田会長、溝口知事、今浦康輔さん、荒木大河さん、出雲市立光中学校代表樋野竜乃介さん)

 

入賞作品

 

【島根県知事賞】

どれだけ手伝ってもお金が出ないわが家のシステム(今浦康輔さん/島根県江津市)

 

【青少年育成島根県民会議会長賞】

この家から早く出たいとか言ってみた(古林歩美さん/島根県雲南市)

 

【一般の部優秀賞】

本物の孫の手がある夏休み(林善隣さん/東京都多摩市)

 

【一般の部優秀賞】

平凡な朝が毎日くる奇蹟(吉田誠一さん/神奈川県横浜市)

 

【ジュニアの部優秀賞】

写してもらうために買ったのに僕しか使えないビデオカメラ(荒木大河さん/島根県出雲市)

 

【団体賞】

島根県立吉賀高等学校(島根県吉賀町)

出雲市立光中学校(島根県出雲市)(2年連続受賞)

 

※詳しくはこちらをご覧ください。

 

 


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