保健体育課の事務事業評価シート

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事務事業一覧
事務事業名称	目的・意図
食育推進事業	食に関する知識と食を選択する力を習得し、心身の健康増進を実践できるようにする。栄養教諭や食育担当者の資質及び指導力の向上を図り、学校・家庭・地域が連携して食育を推進できるようにする。
健康教育推進事業	養護教諭、保健主事の研修を行い、しまねっこ元気プラン（第2次）を周知し、児童生徒の健康課題の解決を進める。学校保健及び学校安全に関して児童生徒の健康課題の解決に向けて取り組む。
児童生徒の健康管理実施事業	病気の予防、早期発見、早期治療に努める。
学校給食指導事業	児童生徒の健康増進、体力向上、望ましい生活習慣の確立の一助として、バランスのとれた安全な給食を提供する。
子どもの体力向上支援事業	運動の楽しさを体験し、運動が好きになることで、基礎的な体力・運動能力の向上を図り、生涯にわたって運動に親しむ資質や能力を身に付ける。
部活動地域指導者活用支援事業	できるだけ多くの生徒が運動部活動に参加しスポーツの楽しさや喜びを味わい、豊かな学校生活を経験する。
体育・競技スポーツ大会支援事業	中学校体育連盟、高等学校体育連盟が主催する事業の円滑な運営を図ることにより、中学生・高校生の大会への参加、活躍を促進する。
生涯スポーツ推進事業	各地域で、それぞれの体力や年齢、技術、興味、目的に応じたスポーツ活動を実践する。
県立体育施設管理運営事業	施設の利便性を高め、施設利用者を増やすことを通じて、スポーツの普及を図る。
競技スポーツ普及強化推進事業	全国規模の大会で活躍が期待される選手の育成・強化を行い、競技力の向上を図る。全国大会等で活躍できる選手を育成するために、県内指導者の資質向上を図る。地域での各競技団体の活動を支援し、各競技のすそ野を広げ、競技スポーツの普及と促進を図る。
国民体育大会選手派遣事業	できるだけ多くの選手が国体へ出場する。
子どもの健康づくり事業	子どもがメディアとの関わり方を改善し、食事、運動、十分な睡眠など望ましい生活習慣を身に付ける。医師や助産師等の専門家による相談、講演事業など学校を支援し、子どもの健康課題の解決を図る。
学校体育指導力向上事業	子どもが「楽しい」と感じられる体育授業の実践・普及のため、大学教授等の専門性の高い講師を派遣する研修により教員の資質向上を図る。

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