定款を変更するには、社員総会で議決する必要があります。

議決後に、所轄庁へ「定款変更認証申請」又は「定款変更届出」を行います。

変更した内容が登記事項である場合は、法務局で変更の登記を行います。

定款変更の概要

※「認証申請」「届出」のどちらに該当するかなども記載してあります。

１．定款変更認証申請書（島根県規則様式第４号※）…１部／解説（手引き）

　※所轄庁の変更（県外）の場合は、転出先の様式を使用してください。

２．定款変更を議決した社員総会の議事録の謄本（コピー）…１部／解説（手引き）

３．定款の変更部分の新旧対照表及び変更後の定款…１部【縦覧書類】

４．定款変更日〈定款変更認証日〉の属する事業年度及び翌事業年度の事業計画書及び活動予算書…１部【縦覧書類】

※特定非営利活動の種類及び事業の変更をする場合のみ提出

【所轄庁の変更を伴う変更（※）を行う場合は、上記の書類に併せて次の書類が必要です】

※所轄庁の県内での変更は、届出になります。

５．役員名簿…１部【縦覧書類】／解説（手引き）

６．確認書…１部／解説（手引き）

７．前事業年度の事業報告書等…１部

　前事業年度の事業報告書、活動計算書、貸借対照表、計算書類の注記、財産目録、

　年間役員名簿、前事業年度の社員のうち１０人以上の者の名簿

１．定款変更届出書（島根県規則様式第５号）…１部／解説（手引き）pdf

２．定款変更を議決した社員総会の議事録の謄本（コピー）…１部／解説（手引き）pdf

３．変更後の定款…１部【縦覧書類】

１．定款変更登記完了提出書（島根県規則第５号の２）…１部／解説（手引き）pdf

２．登記事項全部証明書（登記簿謄本）…１部

３．登記事項全部証明書（登記簿謄本）のコピー…１部【閲覧書類】