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感染症 年報
グラフ一覧
2008(H20)年 <
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(5) 水痘
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データ表示
報告数は、2009年の報告数は1,671件と少なかった。水痘の傾向は冬期と初夏の2峰性を示すといわれているが、2008年末から40件程度の報告が年を明けた第24週(6月上旬)まで横ばいで続いていたが、その後夏場に向けて減少し、第41週(10月上旬)から再び増加したが、急激な報告数の増加は見られなかった。
全国と比べても、週毎の増減があるものの、ほぼ全国と同様な傾向を示した。
水痘報告グラフ
シーズン別の報告数合計:水痘
平均報告数
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
1,855
1,804
2,036
2,157
1,882
1,580
1,671
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
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RSウイルス感染症
・
咽頭結膜熱
・
A群溶連菌咽頭炎
・
感染性胃腸炎
・
水痘
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手足口病
・
伝染性紅斑
・
突発性発しん
・
百日せき
・
ヘルパンギーナ
・
流行性耳下腺炎
眼科定点
・
急性出血性結膜炎
・
流行性角結膜炎
基幹病院定点
・
細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
解析と評価
・
発生状況
・
表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
・
表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター