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2005(H17)年 <  2006(H18)年 年報  > 2007(H19)年
目次I.概要II-1.発生状況の解析と評価II-2.定点把握疾患発生状況III.検査情報
インフルエンザ定点小児科定点眼科定点基幹病院定点
(14) 急性出血性結膜炎 >データ表示
 2006(H18)年の急性出血性結膜炎は報告が無かった。過去には、1984(S59)年、1992(H4)年に大きな流行がみられたが、その後は大きな流行はなく、1995(H7)年〜1996(H8)年にかけて小規模な流行がみられたあと、1999(H11)年からは報告数が5件以下で推移している。

最近5年間の急性出血性結膜炎の発生件数(眼科定点あたり報告数/週)
 2002(H14)年2003(H15)年2004(H16)年2005(H17)年2006(H18)年
島根県2件(0.01人)1件(0.01人)2件(0.01人)0件(0.00人)0件(0.00人)
全国1,049件(0.03人)1,016件(0.03人)759件(0.02人)728件(0.02人)844件(0.02人)

急性出血性結膜炎報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移


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