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前週へ 島根県感染症情報(週報) 2020年 第1週 (12/30〜1/5) 次週へ
県内情報(概況)島根県定点報告数全国定点報告数全数把握疾患(全国)
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1)全数報告感染症(1〜5類感染症) [ ]は無症状病原体保有者を再掲
2)定点報告5類感染症( )内数字は、週の定点当り患者報告数
〇インフルエンザ :★島根県薬事衛生課からインフルエンザ流行注意報が発表されています。 ★県内全域(23.5)の患者報告数は増加しています。 雲南圏域(44.3)、松江圏域(36.7)、浜田圏域(36.0)で警報レベル(30)を超える流行となっているほか、出雲圏域(11.2)、大田圏域(9.0)、益田圏域(8.6)および隠岐圏域(3.0)など全域で流行が続いています。 迅速検査では県内全域でA型が検出されており、B型は雲南圏域および大田圏域でわずかに検出されています。
〇感染性胃腸炎 :★島根県薬事衛生課から冬期の食中毒注意報が発表されています。 ★県内全域(2.7)の患者報告数は減少しています。 松江圏域(6.6)では定点当り5.0人以上でやや流行しています。
〇伝染性紅斑 :県内全域(0.1)の患者報告数は減少しています。 松江圏域(0.3)および出雲圏域(0.2)で患者発生報告があります。
〇A群溶連菌咽頭炎 :県内全域(1.3)の患者報告数は横ばいです。 松江圏域(3.7)では定点当り2.0人以上でやや流行しています。
〇咽頭結膜熱 :県内全域(0.2)の患者報告数は減少しています。 松江圏域(0.6)および浜田圏域(0.3)で患者発生報告があります。
〇水痘(水ぼうそう) :県内全域(0.2)の患者報告数は減少しています。 松江圏域(0.4)および出雲圏域(0.2)で患者発生報告があります。
〇マイコプラズマ肺炎 :大田圏域(1.0)の基幹定点で患者発生報告があります。
3)主な病原体の分離状況等
〇インフルエンザ :AH1(2009pdm)型が検出されています。
〇感染性胃腸炎 :ノロウイルスG2が検出されています。
〇扁桃炎・咽頭炎 :パラインフルエンザウイルス2型およびヒトメタニューモウイルスが検出されています。
〇肺・気管支炎 :パラインフルエンザウイルス2型およびヒトメタニューモウイルスが検出されています。
〇無菌性髄膜炎 :エコーウイルス30型が検出されています。
主な感染症の流行状況
疾患名全県東部中部西部隠岐
インフルエンザ増加増加横這 増加横這
感染性胃腸炎減少減少減少 減少横這×
A群溶連菌咽頭炎横這横這減少 横這報告なし×
伝染性紅斑減少減少減少 報告なし×横這×
咽頭結膜熱減少横這横這× 減少報告なし×
水痘減少横這減少 減少報告なし×
記号の説明
◎:流行、〇:やや流行
△:散発、×:患者発生なし

過去4週の流行の推移
急増:急増 増加:増加傾向
急減:急減 減少:減少傾向
横這:横這 報告なし:報告なし
インフルエンザ発生推移グラフ 感染性胃腸炎発生推移グラフ A群溶連菌咽頭炎発生推移グラフ 伝染性紅斑発生推移グラフ 咽頭結膜熱発生推移グラフ 水痘発生推移グラフ
凡例
推移グラフ一覧
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