法吉北部地区観察路

  • 所在地

池の写真松江市法吉町(地図【マップonしまね(外部サイト)】

 

 

  • 交通案内

1.公共交通

春日町・法吉回転場行きバスで第2淞北台団地入口下車、北へ徒歩約2分。又は石橋3丁目下車、北循環線道路を横切り、北へ徒歩約25分。(1.5km)

 


 

  • 地域概要

 法吉北部を源流とする北田川は、清らかな渓流を源に、このあたりの田園地帯を潤しています。流れは、瀬を早ませる岩で出来た落流部を除けば比較的緩やかで、川魚のハヤ(カワムツ)やカワニナ(ミスジカワニナ等)をすぐ足元に見ることが出来ます。ミスジカワニナの数少ない生息地となっている他、周囲の自然環境から、ゲンジボタルの発生地としてファンが多い所です。近年、砂防堰堤が出来、林道が通ったり、大規模な住宅団地も年々山辺まで広がっており、自然環境にも変化がでてきています。

 このような状況からも、水辺の環境に対する人々の意識の向上を図る拠点の場とし、自然環境と生命の係わりについて学ぶ場所として「螢のせせらぎ公園」が造られ、広々とした浅瀬の小石の間を清流が流れています。

 法吉地域を中心とした「法吉、真山、白鹿の自然と文化を育む会」があり、川の清掃、螢の観察会等が行われています。

 6月頃になるとゲンジホタルの発生が見られ、夏にはスジグロチョウ、ハグロトンボ、オニヤンマなども姿を見せます。ウグイス、カッコウ、キジ等鳥類も多いです。

 樹木はマツ、スギ、ヒノキが多いが、クヌギ、シイ、ナラ、カシワ等が点在し、落葉樹も多いので四季の彩の変化も楽しめます。

 春は桜が美しく、山野草も様々に楽しめます。秋にはススキや木々の紅葉が散策の楽しみを増します。冬には、静けさの中に冬木立を見ながら枯れ野の美しさを発見出来ます。清流と山野の自然環境を身近に体験できる場所となっています。

 

花の写真 トンボ

 

法吉北部地区自然観察路

 

(平成9年3月)

 

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お問い合わせ先

自然環境課

島根県庁 自然環境課 
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
(事務室は、松江市殿町128番地 東庁舎3階にあります)

【TEL・E-mai】
 〇自然公園管理係〈自然公園等の施設管理に関すること〉
   0852-22-6172 / 6517・shizenkankyo@pref.shimane.lg.jp(代表)
 〇自然公園施設係〈自然公園等の施設整備に関すること〉
   0852-22-5348 / 6433
  〇自然保護係
  〈生物多様性・自然共生サイトに関すること〉
   0852-22-5347
  〈自然公園の許認可に関すること〉
   0852-22-6377 ・shizen-koen@pref.shimane.lg.jp
  〈希少種・外来生物に関すること〉
   0852-22-6516 / 6377・gairaiseibutsu@pref.shimane.lg.jp
  〇隠岐ジオパーク・自然公園活用推進係
  〈隠岐ユネスコ世界ジオパークの活用推進、満喫プロジェクト、三瓶自然館等に関すること〉
   0852-22-5724

【 FAX】0852-26-2142