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イラスト:車いすに乗った障がい者建築物

■客室
  • 客室が50室以上の宿泊施設には、車いすを使う人が利用できる客室を設けましょう。
  • 車いすを使う人が利用しやすいように、出入口の幅や広さなどに充分配慮しましょう。

■客席

  • 固定式の椅子が500席以上の興行場や集会場には、車いすを使う人が利用できる客席や耳の不自由な人が利用できる集団補聴装置を設けましょう。

■レジ通路及び改札口

  • レジ通路や改札口は幅が広く、だれでも通りやすいものにしましょう。


お問い合わせ先

障がい福祉課