【目的」

中山間地域では、日常生活に必要な機能・サービスを将来にわたって維持していくことが重要です。雲南市の波多地区で「はたマーケット」と「たすけ愛号」について、波多交流センターの方からお聴きしながら、取組みの経緯とポイントを解説していただきました。午後からは、他地区の事例紹介と参加者同士の意見交換を行い、取組みを始める際のポイントと課題解決手法をワークショップ形式で学び合いました。

 

【開催日時、場所、参加人数】

11月29日（火）１０：００~１５：３０

雲南市波多交流センター

参加者：51名

 

【内容、開催状況】

１，波多地区の取り組み

・波多コミュニティ協議会による取り組み紹介

講師：雲南市波多交流センター長本間良一

・全日食による波多地区におけるマイクロスーパーの展開

講師：全日本食品株式会社近藤雅昭

 

２，質問書きだし

 

３，トークセッション

・雲南市波多交流センター長本間良一

・全日本食品株式会社近藤雅昭

・雲南市地域振興課藤本万葉

・ NPO 法人ほほえみの郷トイトイ事務局長高田新一郎

 

４，「たすけ愛号」「はたマーケット」の見学

 

５，他地区事例紹介

・中山間センターによる事例紹介

講師：島根県中山間地域研究センター主任研究員青西靖夫

・NPO法人ほほえみの郷トイトイによる山口県地福の事例紹介

講師： NPO 法人ほほえみの郷トイトイ事務局長高田新一郎

・質疑応答

 

６，ワークショップ

 

 

７，まとめ

 

アンケート結果はこちら（PDF：369KB）