• 背景色 
  • 文字サイズ 

「文化財愛護活動顕彰」事業の募集

 令和3年度の文化財愛護活動顕彰の募集を開始しました。顕彰に係る推薦がありましたら、

 令和3年9月24日(金)までに書類を提出いただきますようお願いします。

 ※なお、令和3年度は「文化財愛護事業助成」事業の募集は行いませんので、ご了承ください。

 

 顕彰推薦様式

 

【書類提出先】

 島根県文化財愛護協会

 〒690−8502松江市殿町1番地島根県教育庁文化財課内

 TEL:0852−22−6612

 FAX:0852−22−5794

 

「文化財愛護活動顕彰事業」について

 文化財の保護と文化財愛護思想の普及啓発を目的とした事業を積極的に行い、本協会の目的達成に多大な貢献をしたと認められる個人または団体に表彰状と副賞を授与する。

 

 顕彰要項

 

【連絡先/お問い合わせ先】

島根県文化財愛護協会

〒690−8502松江市殿町1番地島根県教育庁文化財課内

TEL:0852−22−6611

FAX:0852−22−5794

 

「令和2年度文化財愛護活動顕彰」の表彰

本年度は、益田市の1団体と松江市の個人1名の顕彰を決定しました。

今後の益々の活躍が期待されます。

石西の歴史と考古を語る会(益田市東町)

 

photo1

 

〔功績内容〕

平成元年の設立から、「三宅御土居跡」をはじめとする地元史跡に関する講演会や現地見学会などを行い、長年にわたり文化財の保存・普及啓発に取り組んでいらっしゃいます。また、学習会やシンポジウムの開催を通じて、歴史を活かしたまちづくりにも積極的に取り組んでいらっしゃいます。

 

〔受彰者コメント〕

中世益田氏居館・三宅御土居跡の保存運動から 30 年、中世益田の取り組みを振り返ろうと、運動と勉強会を重ねてきた当会は記念誌の刊行を計画、 2 年半かけて今年 7 月、「三宅御土居跡の保存とその後ー歴史のまちづくり 30 年」を刊行しました。

この保存運動をきっかけに「中世益田」にスポットが当たるようになり、 30 年後の今年 6 月、「中世益田」が日本遺産に認定されました。記念誌発行と日本遺産認定とのグッドタイミングを記念して 10 月にはシンポジウム「日本遺産と歴史のまちづくりを考える」を催すことができました。そのうえ、本年度の文化財愛護活動顕彰に選ばれ、会にとって今後への大きな励みとなりました。

30 年前は 3 40 代だった会員も今は 6 70 代です。当時のようなエネルギーはありませんが、中世益田氏関連遺跡の整備促進に「民」の目を注いで、今後もできることを頑張りたいと思います。

門脇和也氏(松江市八束町)

 

photo2

 

〔功績内容〕

松江市八束町にある溶岩隧道(国指定特別天然記念物「大根島の溶岩隧道(別名:幽鬼洞)」・国指定天然記念物「大根島第二溶岩隧道(別名:竜渓洞)」)において、半世紀以上にわたり、その成り立ちや、内部に生息する世界的にも希少な生物等のガイドを行い、文化財の価値や魅力の発信に貢献されています。

 

〔受彰者コメント〕

一昨年、当地方が、「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」として、「日本ジオパーク」に認定され、「出雲国ジオガイドの会」も設立した事から、文化財保護活動が活発になって参りました。
このような折に、「文化財愛護活動顕彰」を受賞する事は、大きな誇りです。
継続が力になるのならば、その力を発揮できる場がなければ宝の持ち腐れですが、56年間ほぼボランティアで続けてきたジオガイドも、ようやく実を結びつつあります。
今後も続けていく所存ですので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

【受付順】

 


お問い合わせ先

文化財課

〒690-8502 島根県松江市殿町1番地(県庁分庁舎)
島根県教育庁文化財課
TEL 0852-22-5880 FAX 0852-22-5794 
E-mail:bunkazai@pref.shimane.lg.jp