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隠岐世界ジオパーク空港の沿革

【隠岐世界ジオパーク空港の沿革】
昭和37.11

県営隠岐空港設置許可

40.7

隠岐空港管理所開設

40.8

航空法第79条但し書(飛行場以外の場所における離着陸)により開港

(滑走路1,200m×30m)

米子線開設、東亜航空デ・ハビランド・ヘロン機(16席)就航

無線施設(NDB,VHF)供用開始

41.7

出雲線開設、東亜航空デ・ハビランド・ヘロン機就航

43.7

隠岐空港供用開始(第3種・F級)

米子・出雲線、東亜航空YS-11型機(64席)就航

44.11

空港施設変更供用開始(誘導路・エプロン拡張、嵩上げ)

47.6

航空灯火供用開始(進入角指示灯、滑走路末端識別灯)

50.4

大阪線開設、東亜国内航空YS-11型機就航

53.11

空港施設変更工事のため空港閉鎖

54.4

空港施設変更供用開始

(第3種D級、滑走路1,500m×45m拡張、嵩上げ)

56.3

航空局(大阪航空局隠岐空港出張所)新庁舎完成

59.3

無線施設(VOR/DME)供用開始

照明施設設置工事完成(エプロン灯、受電設備、自家用発電機)

60.8

航空灯火共用開始(夜間着陸用灯火)

60.11

滑走路嵩上げ及びグルービング工事完成、誘導路、エプロン嵩上げ工事完成

62.3

新空港ターミナルビル完成

63.4

東亜国内航空(株)から(株)日本エアシステムに社名変更

平成3.6

航空灯火変更供用開始(VASISからPAPIに変更)

5.4

大阪線が(株)日本エアシステムから日本エアコミューター(株)に移管

5.12

島根県長期計画で隠岐空港のジェット化整備を公表

6.4

米子線が(株)日本エアシステムから日本エアコミューター(株)に移管

6.10

出雲線が(株)日本エアシステムから日本エアコミューター(株)に移管

8.11

飛行場施設変更許可申請(滑走路1,500mから2,000mに延長)

8.12

第7次空港整備5ヶ年計画に組み入れ決定

9.5

飛行場施設変更許可(第3種C級、滑走路2,000m×45m)

10.3

米子線休止

11.7

空港本体工事起工式

15.4

大阪線SAAB340B型機就航(JAC)1日2往復(4便)

出雲線SAAB340B型機就航(JAC)1日1往復(2便)

15.10

航空局管制機関引き上げ(RAG化)

16.3

島根県が気象台から航空気象観測業務を受託

16.7

大阪線DASH8-400型機(Q400)就航(JAC)1日1往復(2便)

18.7

空港施設変更供用開始(第3種C級滑走路2,000m×45m)

18.7

大阪線MD81型機就航(JAL)1日1往復(2便)(夏季運航)

21.7

大阪線MD90型機就航(JAL)1日1往復(2便)(夏季運航)

24.8

大阪線B737-800型機就航(JEX)1日1往復(2便)

27.7 愛称「隠岐世界ジオパーク空港」決定

 

 


 



お問い合わせ先

港湾空港課

〒690-0887 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎)
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