出雲縁結び空港
昭和39.3 | 公共用飛行場(運告第94号、政令第26号)として建設 |
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41.4 | 出雲空港管理所を開設 |
6 | 開港(公共用第3種F級滑走路延長1,200m幅30m) |
7 | 大阪線開設(東亜航空) YS-11型機(60席)1日1往復(2便) 隠岐線開設(東亜航空) デ・ハビランド・ヘロン(16席)1日1往復(2便) |
42.4 | 広島線開設(東亜航空) デ・ハビランド・ヘロン(16席)1日1往復(2便) |
43.7 | 隠岐線YS-11型機(62〜64席)に変更 |
45.4 | 大阪線1日2往復(4便)に増便 |
12 | 滑走路拡張工事完成 (第3種D級に格上げ滑走路延長1,500m幅45m) |
47.4 | 大阪線1日3往復(6便)に増便 |
50.3 | 大阪線1日4往復(8便)に増便 |
54.8 | 東京線開設(東亜国内航空) YS-11型機(62〜64席)1日1往復(2便) |
55.10 | 滑走路嵩上げグルービング完了 |
11 | 東京線ジェット化DC-9-41型機(128席)に変更 |
56.3 | 旧ターミナルビル開業 |
4 | 東京線1日2往復(4便)に増便 |
9 | VOR/DME(超音波全方向式無線標識/距離測定装置)使用開始 |
57.3 | エプロン2バース及びエプロン照明灯竣工 |
59.12 | 福岡線開設(東亜国内航空) YS-11型機(62〜64席)週4往復(8便) |
60.7 | 福岡線1日1往復(2便)に増便 |
8 | ローカライザーの使用開始 |
12 | 空港運用時間延長(8:00〜19:30) |
61.6 | 滑走路延長工事着工(延長500mを増工) |
63.7 | 東京線1日3往復(6便)に増便 |
平成2.12 | 東京線1日4往復(8便)に増便 |
3.1 | 大阪線1日5往復(10便)に増便 |
3 | 滑走路延長工事完成第1期運用開始 (第3種C級に格上げ滑走路延長2,000m幅45m) 東京線MD-81型機(166席)就航 |
4 | 大阪線一部ジェット化 MD-87型機(134席)就航1日4往復(8便)に減便 |
12 | 新管制塔運用開始 |
4.3 | 第2期運用開始(滑走路改良、小型機エプロン新設) |
7 | 第3期運用開始(誘導路拡幅) |
9 | 中型ジェット機初就航(チャーター便B767-231型機) |
5.3 | 第4期運用開始(エプロン改良、A300型機対応) |
4 | 出雲空港管理事務所を開設 |
7 | 新旅客ターミナルビル完成 東京線A300型機(298席)就航 |
6.10 | 大阪線(YS-11型機2往復)、福岡線、隠岐線をJACへ移管 |
8.4 | 東京線MD-90型機(166席)就航 |
6 | 広島西線開設(J-AIR)1日2往復(4便) |
7 | 札幌線開設(JAS)週3往復(6便)(季節運行) |
11 | 小松線開設(J-AIR)1日1往復(2便) |
9.4 | 沖縄線開設(JAS)週3往復(6便)(季節運行) |
10 | 名古屋線開設(JAC)1日1往復(2便) |
10.4 | 東京線ナイトステイ開始 |
7 | 空港運用時間延長(7:30〜20:30) |
9 | 利用客1,000万人を達成 |
12.9 | 高知線実験運行(J-AIR)1日1往復(2便) |
13.4 | 福岡線ジェットストリーム機就航(J-AIR)1日2往復(4便) |
14.7 | 東京線1日5往復(10便)に増便 |
15.2 | 大阪線DASH8-400型機(Q400)就航(JAC)1日3往復(6便) |
9 | 広島西線廃止 大阪線DASH8-400型機(Q400)1日5往復(10便) |
10 | 名古屋線CRJ200型機就航(J-AIR)1日2往復(4便) |
16.11 | 名古屋線休止 |
17.5 | 利用客1,500万人を達成 |
21.7 | 東京線B737-800型機(165席)就航 |
22.7 | 愛称「出雲縁結び空港」決定 |
23.10 | 東京線B767-300型機(261席)就航 |
24.5 | 利用客2,000万人を達成 |
26.3 | 年間利用客83万人を達成 |
8 | 札幌便開設(JAL)週4往復(8便)(季節運航) |
お問い合わせ先
港湾空港課
〒690-0887 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎) 0852-22-5201 0852-31-6247(FAX) kouwankuukouka-kanrisya@pref.shimane.lg.jp