植物を観察してみよう!〜里山ってなんだ?〜
自然林が、台風などの自然災害や、人の手で伐採されてしまった後に再生した森林を「二次林」と言います。このような林の中でも、人里に近く昔から人々に利用されてきた林は「里山」と呼ばれ、人々の生活にはなくてはならないものでした。里山では、炭焼きの材料や煮炊きをするための薪を採ったり、堆肥を作るために落ち葉や下草を集めたりするために、定期的に木々が切られ、下草を刈ることで、林の中に光が入り、このような場所を好む里山特有の生き物が生活することができました。近年では、里山はほとんど利用されなくなり、かつて見ることができた生き物たちも姿を消しつつあります。

炭焼きガマ。炭焼きの原木には、コナラなどの落葉広葉樹が使われることが多い。最近は、モウソウチクなどを使った竹炭も作られている。
コナラとアカマツの二次林。尾根にはアカマツ、山の中腹から山すそにはコナラが生える典型的な風景。古くから里山として手入れされてきたが、最近は放置されている山が多い。
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