佐田町反辺のイズモコバイモ群生地
- 地域概要
イズモコバイモの最初の発見地から直線距離で350mの地であり、発見地のイズモコバイモ群生地として大変重要な地域です。最初に見つかった自生地では環境の悪化などにより、ほどんど見られなくなってしまいましたが、すぐ近くに一大群生地が残っており、他の群生地にひけをとらない規模と生育環境のよさが見られます。
この一帯はケヤキやヤブツバキの森が広がっており、開けた斜面の林床にイズモコバイモは群生しており、周囲にはユキワリイチゲなども生育しています。
里山には一般的な動物が生息していて、鳥類ではサンショウクイが繁殖しており周辺からはヤイロチョウの声も聞こえてきます。なお、イズモコバイモの受粉を助ける訪花昆虫調査も行われています。
隣接地にはカツラの巨木があり、さらに呑水地区にはスサノオノミコト伝説が残されており、腰掛岩等もあります。
(令和2年6月)
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