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黄葉鮮やか、金言寺(きんげんじ)の大イチョウ

 秋もいよいよ本番を迎え、山里も色鮮やかな秋色に染まる今日この頃です。紅葉と言えばモミジ、黄葉する木と言えば誰もが真っ先にイチョウを思い浮かべるのではないでしょうか。そこで、今回は、金言寺の大イチョウをご紹介しましょう。

 

 このイチョウは、その昔、碁の対戦で敗北した住職が碁盤を投げ捨てたところ、碁盤から芽が出て、このように成長したと伝えられています。樹齢は推定350年、樹高約33メートル、幹周りは、5.7メートルもある大イチョウ。実物に接すれば、その大きさに圧倒されることでしょう。

 

 その大イチョウ、秋になると驚くほど鮮やかに黄葉します。そして、間もなく音も立てずに落葉し、一面を真っ黄色のジュウタンに変えていきます。背景には藁葺き屋根の金言寺が・・。そんな風景を目の当たりにしたとき皆さんはどんな感動を覚えるのでしょうか。きっと忘れない記憶として残ることと思います。

 

 また、この頃であれば金言寺のイチョウの下には、実(銀杏(ギンナン))が落ちているかもしれません。でも強烈な臭いと素手で触るとひどくかぶれることもありますので要注意です。

 

 金言寺のイチョウは、奥出雲町の代表的な黄葉スポットです。是非一度、出掛けてみてはいかがですか?

 

(りびえーる掲載日平成20年11月9日)


金言寺の大イチョウ

大イチョウ

金言寺の大イチョウ

 

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