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冬の三瓶も魅力がいっぱい

 真っ白な雪に包まれる冬の三瓶山。一見すると雪だけで、何もない森や草むら。「そんなところに出かけて一体、何をするの?」、そんな感想が聞こえそうです。

 

 ところが、雪に包まれた森や草むらだからこそ、楽しめることがあります。そう、冬の野外散策です。寒さ厳しい季節ですので、しっかりと防寒着を着込みましょう。深い雪に沈み込まないよう、スキーやスノーシューは必須のアイテムです。「かんじき」も意外と重宝します。身支度が整ったら、白銀の世界に踏み出してみましょう。他の季節では味わえない静寂な白銀の世界が、目の前に広がります。真っ白な雪の中で大きく深呼吸すると、散策でほてった身体の中に、心地よい冷たい空気が入ってきます。

 

雪原に目を落とすと、なにやら森の奥へと続く足跡が・・・雪上を歩いた動物たちのようです。足跡の大きさ、かたち、足の運びなどが動物によって違いますので、ノウサギやキツネなどその種類を知ることができます。昨日の夜、一足先に雪上を歩いたようです。食べ物を探していたのでしょうか?そんな想像をしながら足跡を追いかけるのも楽しいものです。

 

自分だけで冬の三瓶を歩く自信がない方は、三瓶自然館サヒメルのイベントに参加してみてはいかがでしょうか。2月7日(日)の「歩くスキーでアニマルトラッキング」では、雪上の自然を探しに出かけます。北の原キャンプ場にはレンタルの歩くスキーやスノーシューがありますので、休日を雪上で過ごしてみてはいかがでしょうか。詳しくは島根県立三瓶自然館サヒメル(外部サイト)(電話0854-86-0500)、北の原キャンプ場(外部サイト)(電話0854-86-0152)にお問い合わせ下さい。真っ白な雪の世界が待っています。

 

 

 

 平成22年1月24日りびえーる掲載

 

冬の三瓶山

 


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