• 背景色 
  • 文字サイズ 

宍道湖エコクルーズ

 

宍道湖

 宍道湖といえば、まず思い浮かぶのは夕日、そしてシジミでしょうか。

 

 宍道湖の周りに暮らすものにとってはあたりまえの景色や湖の幸だったりするのですが、実は絶妙なバランスの上に成り立っているのです。

 

日本の夕日百選にも選ばれる宍道湖の夕日は、海とはまた違った穏やかな表情をみせる水面と嫁ヶ島のシルエットが豊かな情景を演出してくれます。

 

 また、ヤマトシジミは、淡水と海水が混じり、塩分濃度が海水の約十分の一程度の宍道湖が生息に適しているのです。

 

 ラムサール条約湿地として登録されている宍道湖は、世界に誇れる素晴らしい湖なんですよ。

 

 そこで、おすすめするのが、宍道湖エコクルーズ。これは遊覧船「白鳥号」に市民ガイドが同乗し、宍道湖の解説をしてくれるものです。しかもシジミ漁の時間帯に運行するので、間近で行われる漁は迫力があります。運が良ければ漁師さんとお話しもできますよ。

 

 今まで知らなかった宍道湖にびっくり!そんな話を聞きながら湖上へ出てみませんか。

 

【運行スケジュール】

 

 夏休み期間中に、毎週月曜、火曜、木曜、金曜の朝、ガイド付きで運行しておりました宍道湖エコクルーズは8月30日をもって終了いたしました。

 

※9月以降、ガイド付きのエコクルーズは、15名様以上の予約により運行いたしております。ガイド付きのエコクルーズを団体でご利用希望の場合は下記までお問い合せください。

 なお、通常の遊覧船の運行につきましては、白鳥観光有限会社のホームページをご覧になるか、お問い合せください。

TEL:0852−24−3218

→白鳥観光有限会社ホームページ(外部サイト)

白鳥号地図画像

 白鳥号乗船場案内とコース地図→クリックで拡大

 エコクルーズは朝のシジミ漁の中をとおります。

すぐ近くで鋤簾(じょれん)を使ってシジミを捕る光景や音は迫力があります。

また、嫁ヶ島のすぐそばまで近づきますので島の様子などがよくわかります。

夏場はカルガモやサギ類、カワウなどを見ることができます。

冬場はキンクロハジロをはじめとする多くのカモ類を観察することができます。

海上では、運が良ければ島根レッドデータブック(外部サイト)絶滅危惧II類にも指定されている「ミサゴ」が急降下して水中にいる魚を脚の爪で捕らえる光景を見ることもできます。

 もちろん、宍道湖についてのガイドや実験などもありますので、是非体験してみてください。

シジミ漁の写真シジミ漁嫁ヶ島

シジミ漁の様子(左写真2枚)、間近に嫁ヶ島を見ることができます(右写真)

 

 乗船された方には、もれなくシジミの殻を使用した可愛らしい手作りの「根付け」のプレゼントがあります。

シジミの根付け

シジミの根付け

 

 ※「シジミの根付け」はくりんぴーす(外部サイト)(川向リサイクルプラザ内)で行われている「リサイクル体験教室」でシジミの殻を利用して作成しておられます。

 

 りびえーる平成19年7月22日掲載

 

 


お問い合わせ先

自然環境課

島根県庁 自然環境課   〒690-8501   島根県松江市殿町128番地 東庁舎3階
   Tel:0852-22-6172 (自然公園・歩道)  5348(整備)
       0852-22-6516 (自然保護・動植物) 6377(自然公園許認可)
       0852-22-5724 (隠岐ユネスコ世界ジオパーク・大山隠岐国立公園満喫プロジェクト)
   Fax:0852-26-2142
E-mail:shizenkankyo@pref.shimane.lg.jp