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安蔵寺山のブナ林

 世界自然遺産の白神山地など森を語るときには、しばしば天然林の代表としてブナの話が出てきます。

 

 ブナの葉は、縁のギザギザ部分がとがらず波状になっているので、見分けやすいのですが、大きな木では、葉の付いた枝も高いので観察も容易ではありません。

 木に出会うときのイメージからいえば、汗をかきながら山を登っていくと、標高800mあたりから白っぽい滑らかな肌の大木が気になり始め、尾根付近で気持ちのいい間隔での木立ちが広がっている。きっとそれがブナの林でしょう。

 

 ブナ林は、中国山地沿いのところどころに残っています。中でも益田市、津和野町、吉賀町にまたがる安蔵寺山(1268m)では比較的まとまったブナの林に出会うことができます。

 

 益田市匹見町三葛、津和野町横道、吉賀町高尻からルートがあり、それぞれ趣の異なった自然を楽しむことができます。ふもとには宿泊施設や温泉があり、ゴギの塩焼きなど味わいながら癒しのひとときを過ごすのもいいですね。

 

 登山イベントも地元でいくつか開催されます。ガイドと一緒にゆっくりと自然を楽しんでみてはいかがでしょう。

 問い合わせは津和野町教育委員会日原窓口(TEL0856-74-0021)まで。

 (りびえーる掲載日平成20年5月25日)


安蔵寺山の地図

ブナ林の写真
ブナの葉
 

お問い合わせ先

自然環境課

島根県庁 自然環境課   〒690-8501   島根県松江市殿町128番地 東庁舎3階
   Tel:0852-22-6172 (自然公園・歩道)  5348(整備)
       0852-22-6516 (自然保護・動植物) 6377(自然公園許認可)
       0852-22-5724 (隠岐ユネスコ世界ジオパーク・大山隠岐国立公園満喫プロジェクト)
   Fax:0852-26-2142
E-mail:shizenkankyo@pref.shimane.lg.jp